元気の源は「やりがい」です!!
「お金=商品=自分=正論」を繋げた時
私達の商売はやりがいを生みだします。
どれかが欠けるとやりがいを持続できません。
また、元気がない時はどれかが欠けている時です。
私達は常に
瞬間、瞬間、接客したお客様から学び続け。
今この瞬間「なぜ売れたのか?なぜ売れなかったのか?」
自問自答を繰り返すこと。
Aさんは1日 3人から学ぶ続けると1年間で1000人から学び取ることになります。
Bさんは1日30人から学び続けると1年間で1万人から学び取ることになります。
これは単純に量として10倍ということでは単純に解決はできなません。
たった1年で10年分の差
質としては比較できるものではないでしょう。
年間延べ1万人ものお客様と接していれば
1万種類ものお客様のニーズがあります。
それを毎日毎日一瞬一瞬を感じ取りながら
自問自答する人は
人間の幅も広がり絶対にマンネリする暇もない。
そんな私達だけが行き着く先が
「お金=商品=自分=正論」のやりがいの一致!
例えば
本音ではあまり気に入っていないけど
とりあえず儲かるからこの商品を薦めて
買ってもらって
儲かって
お客様に怒られてばかりでは・・・
儲かるから我慢しますがストレスがたまりすぎます。
更に、
自分の思いの詰まった商品を
お客様に喜んでもらって
買ってもらったけど
儲からない・・・
気持ちは良いが、やりがいが続きません。
やりがいってなんなんだ?
自分の思いの詰まった商品を
買ってもらって
お客様に喜んでもらって
そして儲かって
それが最高のやりがいに繋がるんです。
「お金=商品=自分=正論」が一致し
目の前のお客様の価値を生み出した時に
仕事していて最高のやりがいを感じます。
だから私達は「元気・ハツラツ・楽しく・面白く」売り続けるのです!
「第226話 やりがいって何なんだ?」への3件のフィードバック
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朝から会議、本店の朝礼に顔出す!
午後は店回る予定です!
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佐藤様
タイトルがスッカリ春になりましたね!
佐藤さんの笑顔がとても良いですね!
『「お金=商品=自分=正論」が一致し
目の前のお客様の価値を生み出した時に
仕事していて最高のやりがいを感じます。』
この言葉には真理がありますね。
お金=淋しいです
商品=本当にお客さまの立場での選書になっているか?課題あり
自分=理解できない面が多々あります
正倫=見出せず見聞きして学びの真っ最中です。
こんな状態では『やりがい』生むには難しい状況ですが変えるために目下努力中です。~方向を間違えないように注意をしながら!!
ありがとうございました。
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(^^)シルバーラビットさんありがとうございます!
私は永遠に商売の真理を探求し続けます。
シルバさんも永遠に商売の真理を探求しているのでしょうね。