「最後の現場叩き上げ」私たちのような現場叩き上げが業界を超え世界を変えるのさ！

私たちは誰に何と言われようが
現場叩き上げ！
それではエリートと
現場叩き上げは
何が違うのだろうか？
 
 
現場叩き上げとは
現場を熟知している
誰だって長年現場に勤めれば
現場を熟知することはできる
 
 
現場を熟知した実践派の人間が
エリートレベルまで論理を学び
仕組み的に構造的に勉強すれば
「文武両道」だもの強い
 
 
だから昔から日本の企業経営とは
20代は10年間現場で働き
30代で部下を持ち
10年掛けてマネジメントの
実践と論理を学び
入社して20年掛けて
屈強な「文武両道」の
現場叩き上げを育てあげる
 
 
そして40代から
経営戦略に首を突っ込み
現場を熟知し
働く者の気持ちを汲み取って
仕組み的に構造的に
会社を変えていく
 
 
仕事を通してしっかり勉強し
実践と論理を学んでいけば
現場労働者で入社した人間でも
努力次第で成り上がれたのが
今までの日本的社会構造
 
 
その働く人間に
チャンスを平等に与え育てた
日本式の経営思想を
根底からブッ壊す
「働き方改革」
「8時間労働」
「完全週休2日制」
「年間休日120日」
「有給休暇」
「時給1000円」
 
 
これからの完全分業時代は
社会人になってから
巻き返す事ができない時代への突入
大学でしっかり勉強しなかった人間は
そのまま勉強しないでくださいという時代へと
 
 
私たちのように
現場叩き上げ＝「文武両道」は
もう育ちにくくなる環境
いなくなるかもしれない
絶滅的な貴重な存在です
 
 
ということで
世の中はこういう状況だから
それに合わせて
私たちも次のステージへと
 
 
サトーカメラ宇都宮本店に
アソシエイト研修センターと
satocame photo shopのFC化に向けた
研修センター機能を持たせ
 
 
初代? 店長　湯澤裕徳
2代目店長　竹原賢治
3代目店長　吉羽誠
 
 
それこそサトカメの誇る
「文武両道」の現場叩き上げ
常務取締役三人衆が
サトーカメラ宇都宮本店＆本部配属で
知識と技術と知恵の融合
間違いなく日本一の
カメラ店＆写真店＆写真館総合店であり
そこを研修センターにしながら考えます
 
 
私たちのような
現場叩き上げの良いところは
常にやりながら考える
常に走りながら考える
計画性が無いって？
それは違います
不安定なこういう時代こそ
現場は水モノ生モノ
 
 
野球やサッカーの試合と同じ
相手がいる以上
そう簡単に
こちらの計画通りに試合は運ばない
だから常に実務は変わる
しかし見ている方向は
ブレていない
ただひたすらまっすぐ
「まっすぐに写真屋サトーカメラ」
それでいいんだよ
 
 
エリートには理解できない
屈強さは「文武両道」
「最後の現場叩き上げ」
舐めたらアカン
 
 
ヨロシク