第６０８話　著書「日本一のチラシはこうつくれ」発売７年目突入！

佐藤勝人のビジネス書全国デビューの

処女作は

２００２年６月発売の

「日本一のチラシはこうつくれ」文芸社

発売してから６年が経ちました！

おかげさまで発売から６回もの増刷後に

２００５年７月に新装版として生まれ変わり発刊され

更に先日増刷もされ

売れています！

７年目の販売に向けて

本日、目次を公開します！

まだ買っていない人

まだ読まれていない人の為に

目次を読んで興味が湧いたら

買って頂ければ幸いです！

ヨロシク

それでは公開させていただきます！

第１章「誰に何を売りたいのかハッキリさせる」

①・自分の会社自分の店の得意商品を発見せよ

②・得意と好きは全く違う

③・自分の店は何屋なんだ？

④・○○が一番得意な○○屋になろう

⑤・シェアも出ない！昨対比も出ない！そんな会社じゃダメなのか？

⑥・得意商品こそ一般常識に流されるな！

⑦・得意商品は絶対に遠慮するな！業界組合はお客様ではありません。

⑧・得意商品が見つかれば売れるキャッチコピーが会社の姿勢

⑨・自分の店、自分の会社、自分の得意商品から攻めよう

⑩・得意商品ただその一点だけを徹底的に売ろう

⑪・得意商品で本当の地域一番にする

⑫・どんな大型店にもチラシ上なら勝つことができる

⑬・自分だけの１番からみんなが認める１番になりなさい

⑭・一番店になったからといって満足してはならない

⑮・行き止まりはないのです

⑯・全国平均というまやかしに騙されるな

⑰・掘り下げるためにはどうするか

⑱・「初心者だから安いモノ」というのはおかしいぞ

⑲・これからは広く深く超専門店時代だ

⑳・一度や二度なら誰でもできる、それを永遠に強く継続させよう

第２章「みんなに受けようと思ってはダメ」

①・自分の店がすべてのお客様に伝わることなんて絶対にありえない

②・伝えたい人だけに伝えればいい

③・大手メーカーのまねをするな

④・その商品もうすでに買おうと思っている人の中の
　　３５％のお客様の為に集中特化する

⑤・チラシは自分の会社・自分の店のバイブルである

第３章「自分の店はこういうものだとお客様に知らしめる」

①・お客様は忙しいからあなたの会社・あなたの店のことなど知りません

②・あなたの会社・あなたの店の経営はあなたが一番良く知っている

③・チラシを通して信念を伝える

④・当たり前のことを全部チラシに書いてファンになってもらう

第４章　「業界の常識を打破するチャレンジ」

①・「当たり前なんだけど・・・」から疑問に思うこと

②・自由に考えてダメは無し

③・チラシづくりに決まりはない、独自の情報をドンドン入れていけ

④・末端までの社員をたった一歩動かすチラシによって
　　　想像を絶することが起きる

第５章　「一回で当てようなんて無理！強く継続させることが力だ」

①・人の成長も売り上げも少しずつでも成長し続けることが理想

②・チラシには最初から「大成功」最初から「完璧」などありえないのです

③・人や商売が成長しなければ、会社も店も成長しない

④・チラシを出したら現場でリアルな体感と数字と突き合せて分析しろ

⑤・無理せずできる範囲の予算を組みなさい

⑥・気楽になんてありえない集中力の度合いです

⑦・あなたの会社のチラシはあなたが作るのです
　　そうすれば間違いなくチラシと共に会社は成長していきます

⑧・「やり過ぎでしょう」と言われるほどこだわるぐらいで丁度いいのです

⑨・売れるチラシとはチラシをつくることだけがすべてではない

⑩・あなたの会社に必要なのは
　　「当たるチラシ」ではなく「売れるチラシ」なのです

⑪・チラシ販売促進の位置づけと、会社内の不調和を見直さなくてはダメ

すぐに役立つチラシづくりＱ＆Ａ

Ｑ・チラシづくりより売場づくりの方が大切なのですか？

Ｑ・チラシに有効な業種というのはありますか？

Ｑ・チラシの色使いや文字の配置は？

Ｑ・来店記念などチラシに入れた方が良いですか？

Ｑ・チラシとは新聞の折込チラシだけですか？

Ｑ・デザイナーに「良くない」と言われたチラシとは？

Ｑ・地域密着の広告戦略はチラシが一番ということですか？

著書「日本一のチラシはこうつくれ」

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