第５８２話　第１回宇都宮出版会議の後に気づく

第１回宇都宮出版会議は

緊張の中、

手探り状態で始まりました。

サトーカメラ宇都宮本店２階を会場に

・税理士事務所の先生様

・コーチングの先生様

・繁盛店の経営者様

・繁盛チェーンの経営者様

・マーケティングコンサルタントの先生様

・ミュージシャン？

・サトカメ社長

・サトカメ取締役

・サトカメ店長

等々とにかく入り乱れて

喧々諤々？

皆様のご協力により

第２回開催も決まり

同文館出版　鬼編集部長様からも

とりあえず初回にしては○？という

ありがたいお言葉を頂き

更なる参加者の皆様の

ビジネス書出版デビュー

具現化への道へ向けて一歩一歩進みたいと思います。

第２回宇都宮出版会議は

５月１９日（月)に決まりました。

また興味のある方

次回の新規参加お待ちしております。

サトカメ店長会議の後に

第１回宇都宮出版会議で

気づいたこと

経営者と店長の違いとは？

店長は基本的に考える時間が短い？

店長は基本的に考えている時間が短い？

店長は基本的に考え始まる時間が遅い？

店長は店長会議に来てから考え始まるのか？

たった一つの商品を通して

たった一つの自分達の商品を通して

私達経営者や役員の場合は

丸１日

四六時中ズーッとズーッと考えているんです。

どう売るか？

どうやったら売れるか？

どうやったら買ってくれるのか？

どうしたら買っていただけるのか？

どうすれば喜んでいただけるのか？

どうしたら喜んでいただけるのか？

いつもいつも寝ても覚めても

ズーッとズーッとお客様のこと

アソシエイトのこと

商品のこと

お店のこと

会社のことを考えているんです。

この考えている時間の長さが

もしかすると技術の差として現れ

この考えている時間の長さが

雲泥の差なのかもしれない。

私は１日中考えて生きている

１日中を３６５日二十数年も続けている。

考えるから深化する

深化するから進化する！

これが私のエキサイティングの源です。