東日本大震災
政府発表
がれき撤去でも
写真やアルバムは例外
市町村に保存要請
サトカメ法人営業部は
発足して丸6年
栃木県内の
保育園や幼稚園
小学校や中学校や
高校や大学や
専門学校の
アルバム制作依頼が
既に70校を突破し
サトカメの
卒業アルバムに
対する考えが
少しづつ
浸透しています
成長の秘訣は
我々の企業理念に則った
卒業アルバムの
作成に尽きます
従来の卒業アルバムの
制作とは
撮影と編集と製本
すべてを分業制にし
効率化を求めた
大量生産型ばかりが
主流でした
今は昔のように
1校1校は
大量生産ではないにも
関わらず(笑)
そこに我々が
その禁断の扉を
抉じ開けてしまったのです
この業界には
我々が考えるような
子供たちの
想い出をキレイに
一生残すために
なんていうようなことは
一切無視されたような
制作現場だったのです
だから今でも
卒業アルバムとは
=はずかしい写真
=あまり見せたくない写真
そんなアルバム制作を
学校側は
昔からの付き合いなのか?
面倒くさいから
今までの流れでいいのか?
そこまでは
知りませんが
確かに製本だけは
最新型になりましたが
肝心の撮影がデタラメ
そしてデタラメな
編集ばかり
どうせ卒業アルバムなんて
誰も見ないんだから?
わかりゃしないか(笑)
それでは
卒業アルバムの
存在意義って
何なのだろうか?
我々は現状の
この業界と
依頼する学校側の
卒業アルバムに
対する考え方を
色々と検証しながら
考えました
しかしどう考えても
子供たちにとっては
10年後も
30年後も
50年後も
自分の人生の中で
一生付き合う
アルバムです
それこそ
想い出の塊が凝縮された
卒業アルバムに
我々が学校側を
説得してでも
仕上げなければ
ならないじゃないか
我々はそこに
勇気を持って
イノベーションを
起こしました
我々は撮影から
編集構成まで
効率化を求めた
分業制を一切廃止し
我々プロカメラマンが
一貫して
撮影から編集制作に
携わることにしました
だから自らが撮影した
内容や舞台裏や
写真1枚に見える
ストーリーまでを
把握している
その担当カメラマンが
最後まで責任を持って
編集するので
想像以上に
活きた卒業アルバムが
できあがりました
活きの良さ
仕上がりの良さは
アルバムを開いて一発
以前とは
雲泥の差
卒業アルバムの
本質から見直した
制作活動が
おかげさまで
各学校からも
高い評価頂きました
我が法人営業部が
地元栃木の子供達の
想い出をキレイに
一生残すために
それがたとえ
同業者他社に嫌われようと
我々は子供たちのために
業界の常識を打ち破り
イノベーションを
起こしていきます
ヨロシク
「佐藤勝人語録140」
「業界のために」と
業界の営利目的だけを
もっともらしく言う
大人がいるが
我々は常に
お客様のために動こう
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