東日本大震災の
余震が残り
福島原発の
不安も残る中
震災後
お客様の動きが
確実に変わってきた
想い出の残し方
写真やアルバムに
対する考え方までも
サトカメでは
写真プリントの枚数や
フォトＤＶＤが
日に日に増えています
先日の政府の発表から
「写真やアルバムは例外」
３月２４日政府は
がれきを財産権の消失した
「無価値」とみなす
運用指針を作成したが
被災者の家財のうち
想い出の詰まった
アルバムや
写真については
経済的な価値では
計り知れない
被災者個人の
「想い出」に配慮し
処分せず
保存するように
市町村に要請した
我々サトカメが
企業理念として
とことんこだわっている
想い出をキレイに
一生残すために
想い出を写真に
撮る喜び
みんなで写真を
見る幸せ
後世に写真を
残す感動
ライフラインの
次に大切なモノが
今回政府からも
例外とされた
「写真とアルバム」だった
こういう時に
再認識させられた
ヨロシク
「佐藤勝人語録１３９」
時流が変わる時
次の策を打つ
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