エキサイティング　佐藤勝人　冬ギフトコラボ　第1200話

１２月の先週今週は

個別訪問指導三昧

先週はサービス業に販売業に

今週はメーカーのブランディングに小売業に

今日は京都の卸売業へ

そして昨夜は

サトーカメラ厳選

「栃木のうまいもの冬ギフト」でも

お世話になっている

栃木県食肉三水会

先日の１２月１５日（火）付

地元栃木の最大発行部数を誇る

下野新聞の紙面でも

情報センサー２１という生活者のページに

「サトカメ店頭で冬ギフトを展開」という

タイトルでありがたく

掲載していただきました

おかげさまで　

サトーカメラの店頭でしか買えない冬ギフトは

売れに売れまくっています

※来年1月17日まで受け付けています

サトーカメラ的には

栃木県食肉三水会加盟店がつくる

「美味しいボリューム満点のお肉」＝

「サトカメの写真の仕上がりの良さ」を

ギフト１品の質の良さで表現しているわけであり

だからサトーカメラ厳選なわけであり

これらの業界を越えた

販売協力体制を積み上げることで

同商圏　異業種による

「新しい販路の拡大」が

お互いに生まれます

我らの新しい実践行動は

日本でも珍しい例だと思います

そして　昨夜はその冬ギフトカタログを見ながら

さらに業務の問題点を

現場レベルで抽出し即改善

さらに売り場　販促　カタログの内容等々

現在起きている問題と後悔を

現在進行形で問題を抽出し

同時に議論しあいながら

昨夜から

すでに来年の「夏ギフト」がスタートしました

もう来年の「夏ギフト」の商品構成が始まります

当初の頃の　良い商品をつくれば

いつかは売れるであろうという

宝くじ的な思考が

この1年間の実践で一切なくなり

良い商品を開発するのは当然

それだけではダメ

その価値をお客様に伝え

売ることの大変さを知り

また大変だけども

価値を伝えることで

売れることを知る

自分たちの商品の良さを

自分たちも再度知ることで

その商品の持つ価値を知る

その価値も売る場所で

買われ方も変わることを知る

この1年でマーケティングから

マーチャンダイジングを身につけ

会員の顔が自信に満ちてエキサイティング

最高にうれしいです

私佐藤勝人も

エキサイティング

ヨロシク