これまでの日本の会社組織とは
軍隊や官僚の組織を
見本としてきたのだと思います
だから上の人が命令したことを
意味もわからず
下の人が実行する
それを私佐藤勝人流の嫌味で
「奴隷制度」と呼んでいました
また働いている人間もどことなく
雇われ根性
奴隷根性を持っているものでした
それらを排除するために
私は率先して実践し教育をします
私も昔 ガキの頃は
肉体労働者として上の者に
意味もわからず
奴隷のように働かされていました
私の若かりし頃の頭の中は
「その辛さ=仕事」とインプットしてしまい
大変で辛くて強いて言うならば
やりたくないものが仕事でした
だから 私は経営者になって早く上になって
仕事をせずに楽して威張りたいと思い
上を目指して仕事をしました
そして 自分が上に立って威張ってみると
それは俺がガキの頃
自分が嫌だった大人像を
同じことを他人にやることに
違和感を感じました
だから そういう時代を変えようと思いました
また もうそういう時代は終わりにしたかった
なぜ終わらせることができたのか?
それは情報化社会になったからだと思います
どんどん情報を開示することで
情報を知っているのが偉いという時代は
もう終わったからです
情報を開示すると物事の意味がわかり
仕事が楽しくなってきました
また 今の時代は
最新の情報を持っているのは
上の人間ではなく
現場の人間だから
現場でその都度その場で判断していかないと
物事が進まない
現場が自律的に判断して
「こういう風にやりたい」
「こういう風にやります」
という意志を持って動いてもらうから
働いていて面白いのだと思う
そういう発想から従業員という
呼び方も排除し
我は1つの目標を目指す仲間 同志
「アソシエイト」を
必死になって育成をすることによって
「想い出をキレイに一生残すために」
必死になって地域に広めることに
私たちは無上の喜びを感じています
我々自らの力で進むべき道があるということは
幸せなことです
ヨロシク
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「アソシエイトが新しい写真文化を創造する 第1197話」への0件のフィードバック
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毎度お世話になります。
本日の下野新聞の情報センサーに、サトカメギフトが紹介されました、ついでに、私の店の新商品の大田原和牛のビーフカレーと大田原ハーブ豚のポークカレーも紹介されております。
宜しくお願いいたします。
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丸亀会長さん ありがとうございます
凄く大きな記事にビックリしました
ありがとうございます