この時期「お歳暮」と言ったらサトーカメラ
私は4年前 ギフト業界の大手某社で
佐藤勝人講演をさせて頂きました
その時に気づいたのが
ギフト業界のお客様は基本的に
結婚 出産 お宮参りという
お客様が多いらしいんです
それって サトーカメラのお客様と同じじゃないか?
ギフトと写真はお祝い事の定番じゃないのか?
ならば 実験的に始めてみようか?
まずはギフト業界の定番である
「お歳暮」のカタログ販売から
試験的にやってみようじゃないか
年賀状印刷や
写真年賀状とも重なるから
年賀状を申し込む時に
一緒に申し込むのには丁度いいでしょうしね
そんな感じで
4年前からギフトをはじめました
そして 昨年のお歳暮から
サトカメ流独自の
地元ど密着型のギフト販売をスタートさせました
だって大手某社のギフトカタログには
たくさんの品揃えはありますが
たとえば栃木県人が県外にお歳暮を出すのに
なぜ北海道のカニなの?
なぜ京都のお菓子なの?
なぜ栃木産は無いの?
なんだか大手某社のカタログを扱っていて
勝手ですが
栃木県民として恥ずかしく感じました(笑)
それと同時期になりますが
栃木県内の精肉店さんを中心に
若手経営者が集まった
「栃木県食肉三水会」さんと
昨年から毎月
「佐藤勝人 販促勉強会」をはじめたことが
きっかけとなったのです
栃木の和牛や豚って超美味いじゃん
さらに半端じゃない職人気質の精肉店さんによる
豚の育成から こだわった手作りのハムに
絶対に量産できない
ひとつひとつ完全手作りのコロッケや
メンチカツや大田原ハンバーグに宇都宮餃子や
創業明治38年の老舗の
今まで一般に販売したことが無かった
裏メニューのもつ煮まで
とにかく栃木産の素材を生かし
すべて量産しない手作りばかり
メチャメチャ旨い店がいっぱいあったので
これを栃木代表として
世に広めようじゃないか
俺も協力するからという具合で
そして今回も
栃木県食肉三水会さん完全協力の元
続々と商品化をしてくれました
「なぜカメラ屋で栃木和牛のお歳暮カタログ販売なの?」って
個人的にもサトーカメラの上お得意様でもある
県内の精肉店業界さん
そして 職人気質の栃木県食肉三水会さんと
栃木の美味いものを
世に広めようじゃないかという佐藤勝人の勉強会関係で
お互いがエキサイトし
人気番組「SatocameGT」というメディアを使って
お客様が一番集まりやすい
栃木県内のサトーカメラで販売することになったのは
自然の成り行きでした
私たちには業種業態を超えた
熱い栃木軍団の絆が生まれちゃったのです
だってこんな美味い
しかも ボリューム満点の栃木のお歳暮ギフト
デパートやスーパーマーケットにも
絶対にありえないんだもの
今回は人気番組「SatocameGT」からは
クッキング戦士クックマンまで協力してくれました
今回の「サトーカメラ厳選栃木のうまいもの冬ギフト」
カタログ出店は8店39品目
すべて絶品ばかり2900円~
①丸亀精肉店 四代目店主 丸亀一臣
②鈴木精肉店 二代目店主 鈴木宏幸
③大山総本店 五代目店主 加賀田知治
④西谷商店 二代目店主 西谷真幸
⑤サトウ精肉店 二代目店主 佐藤正明
⑥小泉精肉店 二代目店主 小泉茂夫
⑦ユートピアみずほの 代表取締役 増渕貴之
⑧星野製麺所 三代目店主 星野仁
協賛 栃木県食肉三水会
星野製麺所
協力 クッキング戦士クックマン
販売 サトーカメラ全店店頭にて
ヨロシク