2009年7月14日(火)
栃木県200万人60万世帯を全網羅する
地元の最大手下野新聞の朝刊に
栃木県食肉三水会
丸亀会長からの
PR取材記事が掲載されました
紙面でも人気の
「情報センサー」コーナー
掲載文面より
「サトカメ店頭で夏ギフトを注文」
県内の食肉専門店で作る
栃木県食肉三水会が
サトーカメラとコラボ
同店の店頭で
「栃木うまいもの夏ギフト」の
申し込みチラシを配布している
栃木県食肉三水会の会員が
サトーカメラ株式会社の佐藤勝人専務を
講師に招いて月に1回
販売促進のための勉強会を開いているのが
コラボのきっかけ
チラシには夏の特選ギフトとして
「那須塩原千本松豚冷しゃぶセット」や
「みずほのポークのハムギフト」
「大田原の丸亀 手づくりハンバーグ」
「大田原和牛サーロインステーキ」など
地元栃木の食材にこだわった
逸品がずらり
注文はチラシを見て商品を決め
申し込み用紙をサトーカメラの店頭に持ってくる
詳しくは同店スタッフへ
佐藤勝人談
ということで
栃木県食肉三水会丸亀会長のおかげで
大きなPR取材記事が
県内全域に掲載されました
さらに頑張らねば!!!!
「なぜカメラ屋で大田原和牛のお中元販売なの?」って
そのお肉の質=サトーカメラの写真の仕上がりを表現しているのさ
俺は違うことはやらない
なんでも一体化なんだよ
またお肉が好きな人は
栃木県民200万人のうち150万人
お肉のマーケットが大きいのさ
きっかけは肉好きからスタートしても
その肉の質から
サトーカメラの写真の質の良さに
気づいていただければいいのさ
お肉の質=写真の質
これが一体化なのさ
だから厳選なのさ
だからサトーカメラの名において
中途半端なことはやっていないのさ
栃木県食肉三水会さんの
お中元のお肉の質=サトーカメラの写真の質を表現しているんだ
だから彼らもサトーカメラの顔を潰さないようにと
質の良い鮮度の良いボリューム満点の
栃木和牛を一生懸命用意してくれているのさ
それが本当の意味での
コラボレーションじゃないのか
お互い真剣勝負だよ
栃木のうまいもの夏ギフト
協賛 栃木県食肉三水会
サトーカメラ全店にてカタログ設置
受付しているから
みなさんの注文待ってます
ヨロシク
「下野新聞 サトーカメラ店頭で夏ギフトを注文 第1051話」への0件のフィードバック
SECRET: 0
PASS:
私もサトカメさんで毎年お中元を注文しています。
おかげさまで実家では毎年喜ばれています。
私も新聞拝見しましたよ
益々のご活躍期待しています。
SECRET: 0
PASS:
AAAさん ありがとうございます
一人でも多くの方々に
広めていただければ幸いです
ありがとうございます
ヨロシク