栃木県内最大の部数を発行する
地元紙 下野新聞
その4月14日号
朝刊1面トップを見て
ひょえーーーーー
下野新聞社と
とちぎ生涯学習文化財団主催
第13回しもつけ写真大賞展
そして 後援が栃木県に
栃木県カメラ商組合
栃木県写真家協会
簡単に言えば
栃木県で一番大きい写真大賞
その中で今年は
642人から2165点の応募があり
入賞作61点が選ばれました
審査委員長の写真家
米美知子先生は
「レベルが高く楽しい審査ができた」とのコメント
何よりうれしいのは入賞作品の
3分の1以上は
サトカメをご利用いただいている
お客様が入賞者だから嬉しい
さらにサトカメの超お得意様が
大賞と準大賞を抑えたところが
またビックリ
そして何と言っても
今回の極めつけは
大賞を獲った
宇都宮市の松岡明直さん(66才)は
私佐藤勝人の恩師です
小学校5年6年生時の
担任の先生です
10代の頃の私佐藤勝人に
多大な影響を与えた大人でした
彼との出会いで
私は子供心に
松岡先生のように
ユーモアたっぷりの
教育者になりたいと思いました
初めて自分に
夢を見させてもらった活きた大人でした
何より彼の授業は面白かった
子供目線で笑いのある
活きた授業だったことを
今でも思い出します
家に帰ると毎日
松岡先生から教わった
授業内容以外の余談話を
得意気に親に話していたことを
思い出します
彼の影響を受けて
私も気づいてみたら
お客様目線の笑いのある
活きたセミナーをやっていました
おかげさまで
今でも行き逢う仲なんです
松岡先生は
ズッ~と サトカメでカメラを買ってくれて
写真もプリントしてくれて
いつも宇都宮簗瀬店を
利用してくれています
よく店内でも行き会います
私が1作目著書の
出した時には
「佐藤君 凄いな~」と
褒めてくれました
しかし 2作目の著書
出した時は
タイトルが更に派手なこともあって
松岡先生に
「佐藤君 商売はチラシだけじゃないぞ」と
叱られました(笑)
私は「読んでから叱ってよ」と
思いましたが
タイトルだけを見たら
確かに読者ではなく
一般のお客様側から見たら
叱られても当然だよなぁ~(笑)
そして
おめでたいので
お祝いでもやらないとと思い
久しぶりに
小学校の同級生に電話をしました
「松岡先生の退職祝いも開かなかったし
今こそみんなで集まって
お祝いやらないと
先生と 次に
みんなで逢う時は
お葬式会場になっちゃうよ
それじゃ 洒落にならんぜ」(笑)
とにかく嬉しい
下野新聞の朝刊でした
松岡明直先生
下野写真大賞
おめでとうございます
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