「どのように」を変えること、それがお客様に寄り添うことになる。

「何を」「誰に」「どのように」
その中の「どのように」
私たちがお客さんに
期待していた行動が
一気に変わっています
 
 
この行動は一時的なものではなく
習慣化されてしまうということです
 
 
お客さんの行動心理で
生活用品以外での
来店を促すことが厳しいと言う時に
お客さんのところに情報を配信して
お客さんに
どう行動してもらいたいのか
 
 
そのまま
「メール返信すればいいのか」
「メッセージなのか」
「電話で問い合わせするのか」
「FAXで返信するのか」
「ECサイトに誘導するのか」
「オンライン接客に誘導するのか」
 
 
そして商品の渡し方が
デリバリーかピックアップか
店に来てから接客で決めるのではなく
そのチラシでありSNSで
お客さんの行動を完結させることにある
 
 
withコロナは
「どのように」を変えなければダメ
お客さんの生活行動が変わったのだから
それがズレれば効果がないということ
それはSNSやポスティングやチラシという
媒体の問題ではないということ
 
 
特に店頭販売オンリーのところが
苦しんでいる
私たちはエリアを絞り込んで
しかも商品のプロである
店舗を拠点に外商や訪問
自宅に届ける
受け取りに行く
 
 
催事で外にテントを張り
日時を決めて回収するのか
手渡すのか
 
 
オンラインで
個別相談を受けるのか
 
 
苦境は応急処置の繰り返し
やりながら考える
修正を加えながら動くこと
その中で自分なりの
成功事例を作り上げること
 
 
 
ヨロシク