2008年にリーマンショックで
一気に時流がかわり
2011年に東日本大震災で
強制的に時代が一変した
この数年間は
「人に寄り添う」「人が集う」
サロン型やサードプレイス型に
代表されるような
新たな店の在り方へと動いていった
そして大不況に向かう2020年
私たちは「選択と集中」
そして「経営改革」に本腰入れます
この10年でスマホを中心とした
変わりゆく経済圏を感じ取っているはず
何の意味があるんだその仕事?
何のためにその管理をしている?
何でその時間内に終わらないの?
なぜ新しいテクノロジーを使わないの?
そのたった1枚の伝票にしても何のため?
その会議はどうして今?
その注文の受け方はスマホ普及前のやり方?
今どきその業務はどうして?
その作業に何の意味があるのだろうか?
今のやり方は
そのルールはいつのもの?
少なからずとも
2020年?2030年に向けて
新しくバージョンアップ
まるっきり入れ替えを
地域密着は変わらないけど
課題解決提案型も変わらないけど
寄り添うカタチは変わってくる
面倒だから止めるのではなく
意味がなければ止めますが
意味があるならばITを生かして
簡短化していきます
ヨロシク