第７４５話　スーパースター田臥勇太選手がサトカメに来るのか！？

佐藤勝人の経営一刀両断ブログ２００７年４月４日号

「第２４１話　訪問者　栃木ブレックス社長」でも充分紹介した

（株)ドリームチームエンターテイメント栃木の

代表取締役社長山谷拓志氏

エキサイティングなエリート社長の

プロバスケットチーム「リンク栃木ブレックス」

昨年の春、彼はこんなことを言っていた。

山谷拓志氏「スポーツマネッジメントコンサルタントとして

　　　　　　　　チーム作りからマネッジメントから色々指導しているが

　　　　　　　　指導しているうちに理論ばかりでは無く

　　　　　　　　自分が実際に実践したくなった」

佐藤勝人　　「君はどうなりたい？チームはどうなりたいの？」

山谷拓志氏「日本バスケットのトップリーグで日本一を目指す！

　　　　　　　　最終的には自分でプロチームを持ち運営したい。」

佐藤勝人　「スポーツビジネスの運営やマネッジメントや経営を知らない人が

　　　　　　　プロチームを持つことが多い日本。

　　　　　　　大企業のお抱えチームとか、

　　　　　　　県や市からお金を引っ張り出すのが目的ではなく。

　　　　　　　またボランティアでもなく

　　　　　　　君みたいな人が一つのビジネスとして

　　　　　　　将来プロチームを持ってスポーツビジネスとして運営すると楽しみだね。」

そんな山谷拓志社長はまた凄いことを仕出かした！！

昨日この「リンク栃木ブレックス」が日本中の注目を浴びる！！！！！！！

日本人ではじめてアメリカのバスケットボールリーグＮＢＡでプレーした

あの日本のバスケットボール界の

スーパースター

田臥勇太選手（２７才）が

日本リーグの我が「リンク栃木ブレックス」で

６季ぶりの日本復帰を果たす（拍手）

「リンク栃木ブレックス　田臥勇太選手　背番号０」　２年契約

もちろん田臥勇太選手はＮＢＡ復帰に向けて活路を開くために

「得点とアシストで圧倒的な数字を残してスカウトの目に留まりたい」と意気込んでいる。

「リンク栃木ブレックス」を率いる加藤三彦監督は

もちろん田臥勇太選手の秋田能代工高時代の恩師であり

田臥勇太選手は「自分のスタイルを知り尽くしている監督、

　　　　　　　　　　　原点に戻って進みたかった」と発表している。

とにかく「栃木サッカークラブ応援カード」と同様の仕組みで

「栃木ブレックス応援カード」の製作を考えていたが

こりゃぁ～えらいこっちゃ、今期中に急がねば（笑）

それにしても毎回リンク栃木ブレックス専属でホームゲームでの

場内ＤＪを努める友人の「ＤＪＫｅｉ菊池元男」氏も

田臥勇太選手の友人になるのか？　凄いな～（笑）

リンク栃木ブレックスのホームゲームの試合前に

国歌斉唱をする友人の「フォークデュオ・サイコ」も

田臥勇太選手の友人になるのか？　凄いな～（笑）

我がサトーカメラは

全国写真品質コンテスト１１年連続最優秀賞受賞ということも認められ

リンク栃木ブレックスの専属で公式用の写真を撮っています。

全選手の写真とチーム写真は

サトーカメラが撮影をしています。

ということは

サトーカメラに田臥勇太選手が来るのか？

俺も友達になろう（爆）

完全に舞い上がっている栃木県民（爆）