第５６４話　３月１日全国書店発売　月刊誌「商業界」４月号買うべし！

３月１日全国書店にて発売の

月刊誌「商業界」４月号にて

１年ぶりに

エキサイティングに寄稿させていただきました！

各方面の方々から

佐藤勝人の久しぶりの寄稿に

やっぱり「リアル」だからわかりやすくて良いという

佐藤勝人流は現在進行形の若い経営者が

現にやっている人が書くわけだから

たまらん、と

評価を沢山頂きました。

その中身とは

人材特集ということで

「従業員が辞めない会社はコミュニケーションがすごい」

ケース１・青山フラワーマーケット

ケース２・タリーズコーヒーを

「地球の歩き方」の編集にも携わった

ジャーナリストの山本明文氏が書き上げ

ホスピタリティビジネスの第一人者的存在の

プロジェクト・ドゥ・ホスピタリティマネージメント研究所の

清水均先生が

「今、企業に求められる人材求心力」という内容で

キチンとまとめ上げた後に

人材特集のおおとりは

やっぱり私、佐藤勝人！？

北関東最強カメラ量販店の

サトカメ流コミュニケーション術

現場での徹底した実践のみが

誇りある商人を育てる

というタイトルで

現場叩き上げの経営コンサルタント

佐藤勝人が吼える！！！

という感じで

第１章
ろくに挨拶も出来なかった
母校の後輩達が大変身

第２章
変化に対応しきれずに
起こす拒絶反応を
恐れてはならない

第３章
サトカメ流人材育成の要は
顧客視点に立てる
商人の育成にあり

サトカメの教育に対する考え方

①徹底的に自社の思想や考えを教え込むこと

②徹底的に具体的に実践訓練をさせること

③社歴何年になっても自主的に勉強できる環境にあること

④常に全員にスキルアップのための共通の宿題があること

⑤常に自分達の意見を言える機会を設けること

⑥情報の共有化の機会と場を設けること

必見「サトカメ流コミュニケーション実践例１４」等々

そして、「共通ルール」の下に

「共通の時間」と「共通の話題」を設ければ

「共通の認識」と「共通の問題意識」は育ちます。

こうした機会と場こそがコミュニケーションを育み

商人を育てるのです。

３月１日全国書店発売

月刊誌「商業界」４月号

１１９ページ～１２３ページの

５ページも割いた

今回の佐藤勝人の寄稿内容は

編集部様のおかげで最高です。

ちなみに出だしはこんな感じです！

文面より

新入社員が入社してからしばらくは

いつもヒヤヒヤでした。

早ければ１週間で辞められ

３ヵ月後には半分が辞められてしまうのが

当たり前でした。

私達みたいな中小企業では

働いていただける人を集めるのだってやっとの思いです。

また、優秀な人材であれば

すぐに辞められてしまうのが

当たり前だったのです。

そう、数年前までは・・・・。

ぜひ、

３月１日全国書店発売

月刊誌「商業界」４月号買うべし！

皆さんも感想を商業界又は

佐藤勝人に送ってください！

ヨロシク