年内の勝人塾及び日本一のチラシセミナー
11月 1日(金)和歌山勝人塾
11月 6日(水)東京勝人塾
11月12日(火)新潟勝人塾
11月14日(木)商業界主催日本一のチラシセミナー
11月15日(金)商業界主催日本一のチラシセミナー
12月10日(火)大阪勝人塾
12月11日(水)岐阜勝人塾
12月12日(木)名古屋勝人塾
12月19日(木)栃木勝人塾
詳細はネット検索でヨロシク
私佐藤勝人著書第7作目
この人から買いたいと思われる27の鉄則
1100円(税別)
読んで頂ければ嬉しいです
商業経営者だって
1日のうち殆どの時間は
3年後・5年後10年後の
近未来の対策に時間を費やします
3年後・5年後・10年後に
より大きな成果の上がる問題に
取り組まなければないんです
しかし殆どの商業経営者は
昨日必要だったことばかりに
追われていませんか?
それどころか明日にも効果の上がることばかりに
振り回されているんじゃないですか?
もちろん商業の世界は
目の前の商売が重要で
目先の積み重ねが
将来という考えも正しいです
しかし目先のことを考えるのは
中堅幹部の仕事であり
まだそれらの人材が育っていなければ
我々商業経営者は2人にも3人にも
頭の中で自らの役割を切り替えて
自らをコントロールしていかなければダメだ
ということは
あなたが経営者としての仕事をやらずに
中堅幹部の仕事しかやっていないから
3年経っても
5年経っても
10年経っても
業績は変わらず
ただ暗闇を走っている状態なのかもしれない
立場によって
考える仕事の内容が
変わることも知ってもらいたい
たとえば
①店長は競合店対策も含めて常に
お客さんの喜ぶ集客や催しを現場レベルで考え実行し
お客さんに対しての顧客満足向上を
常に実践すること
②エリア長は自店のみならず
店長と同じ視点で捉えながら広くエリアで捉え
常に実践すべきである
③商品部部長は競合対策も含め常に
いかに理念に沿った新しい品目及び
競合他社に無い商品を見つけ出し
地域のお客さんに紹介し
全体の在庫コントロールしながら
売っていくべきかを実践する
④役員は①②③全部の権限を持ち
現場の長として率先して動く
ということは
競合店対策一つにしても
立場によって取り組み方が変わってきます
何が自分の立場で
何が自分の役割で
まず取り組むべき問題は何なのか!の徹底に尽きます
我々だって
毎日のように教育し育成し
毎月毎年のように組織を変え改革を行う
その今だけを見たら実にコストのかかる問題だ
しかし3年後・5年後・10年後を見据えれば
少しずつですが
成長しているのがわかります
これからこれから
ヨロシク
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