中小企業ってほとんどが同族企業
同族企業の欠点は
意外に意思疎通がされていない
会議がない
意見交換会もない
だからコミュニケーションをとらない
「わかっているはずだ」
「わかっているだろう」
それらが誤解の元ケンカの元
同族企業のほとんどが
同族間を仕切っての会議が開けないことにある
同族の会議になると理性だけでは終わらない
金勘定も含めて
親子関係も含めて
感情がむき出しになるからだ
そこは専門バカには成り下がらない佐藤勝人
ホリスティックアプローチが出来る私の得意技
経営理念に始まり
業績改善
販売促進
マーケティング
ブランディング
出店戦略
商品開発
マーチャンダイジング
財務・会計
労務対策
人材育成
事業承継
親子関係
兄弟関係
夫婦関係等々
あらゆる問題領域に通じ
小売業から飲食業やサービス業
全般に処方する
大企業は分業制だから
専門コンサルタントで充分だが
分業制ではないのが強みの同族企業には
専門の治療しか施せない専門バカでは
業績改善はとうてい無理なのだ
全体がわかるからその部分が直せるのだ
その部分を治したければ全体がわからないと直せない
このようなホリスティックアプローチが出来ない
経営コンサルタントは
同族企業では通用しないのさ
それが出来た同族企業はとにかく強い
ヨロシク
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専門バカにはなるな
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「中小企業の殆どが同族企業ですが・・・2272号」への1件のフィードバック
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そうなんだーa(66)c.昔だが、家もねー、同族の身内自営業だった、それで話や理性が通じねぇ通じねぇl。僕の一番嫌な物や、一番に大好きな物を大事に思い、家族一員一員誰もが思いやりがありどんなにか気を使えてたなら旨くいったかなあってa(^∇^)66c.