★佐藤勝人ビジネス著書第5弾
「売れない時代はチラシで売れ」
中小の経営戦略の縮図が
この本1冊に書かれています
あの天才コピーライター
「糸井重里」氏が
ツイートで絶賛
この時期
わがサトカメ法人営業部も
卒業アルバム編集制作で大忙し
サトカメ法人営業部が
発足して丸6年
栃木県内小中高校の
卒業アルバム制作依頼も
既に70校を突破し
着実に成長しています
成長の秘訣はコレ
従来型の
卒業アルバム制作とは
「撮影」と「編集」と「製本」
すべてを分業制にし
効率を求めた
大量生産型ばかりが
主流だった
そこに我々が
そのパンドラの箱を
抉じ開けてしまった(笑)
この業界では
我々が考えるような
子供たちの
「想い出をキレイに一生残すために」
なんていうのは
一切無視されたような
制作現場だった
だから今でも
卒業アルバムというと
=はずかしい写真
=あまり見たくない写真だと
思うでしょう
そんなアルバムの制作を
大人たちは
昔からの付き合いなのか?
近所だからなのか?
流れを変えるのが
面倒くさいからなのか?
なんだか知らないが
問題を起こしていないのだから
今までの流れで
そのままで
いいでしょう的
だったからビックリ
製本だけは
最新型に生まれ変わるが
肝心の撮影は
メチャクチャ(笑)
さらに
編集もメチャクチャ(笑)
そんな卒業アルバムが
学校を回ると実に多かった
要はガキどもなんて
なんでもいいのか?
どうせわかりゃしないか?
どうせ卒業アルバムなんて
誰も見ないんだから?
それじゃあ
卒業アルバムの存在って
何なのだろうか?
我々はそこに行き着いた
子供たちにとっては
10年後も20年後も
30年後も40年後も
50年後も60年後も
今後自分の人生の中で
一生付き合う
それこそ
想い出の塊が
凝縮された
卒業アルバム
我々はそこにも
勇気を持って
イノベーションを
起こした
我々は撮影から編集構成まで
効率化を求めた分業制を
一切廃止し
我々プロカメラマンが
一貫して
撮影から編集に制作に
携わることにした
だから自らが撮影した
内容や舞台裏や
写真1枚に見える
ストーリーまでを
把握している
我々プロカメラマンが
編集するので
想像以上に
活きた卒業アルバムが
できあがったのだ
仕上がりの良さは
アルバムを開けば一目瞭然
雲泥の差
それらの
卒業アルバムの
本質から見直した
制作活動が
高評価を頂いた結果だと
思っている
業界の常識を打ち破り
イノベーションを
起こしている
もちろん
最後尾からスタートした我々には
同業者からの
妬み恨みは非常に多い(笑)
しかし我々が意識しているのは
そんな低次元ではない
卒業アルバム業界でも
我らがサトカメ法人営業部が
地元栃木の子供達の
「想い出をキレイに一生残すために」
大義を持って
突き進んでいるということだ
サトーカメラ法人営業部
ヨロシク
「佐藤勝人語録390」
BtoBの世界は
「取った取られた」というような
表現をするらしいが
取った取られたなんていうのは
勝手な企業側の論理
我々は違う
「誰のために」
「何を」
「どのように」の追求だけだ
我々に
「しがらみ」なんていう言葉は無い
2012年テーマは「変革と挑戦」
決して見世物の発表会ではありません
いつものサトカメの舞台裏を
年に1度だけ
みなさんに
こっそりお見せします
毎回地元栃木をはじめ
北海道から九州まで
全国から大中小個人零細企業も
含めて多種多様
アソシエイトと向き合う
経営者の姿勢が
本当の意味で
生で見られます
日 時 2012年1月25日(水)
開演13時~20時30分
会 場 ベルヴィ宇都宮
栃木県宇都宮市宿郷5-21-15
参加費 A・B・C どれを選んでも
お1人様1万円(税込)
1社何名参加でもOKです
A)第1部
「2012年変革と挑戦」だけ参加
開演13時~18時
(みっちり学びたい方の5時間コース)
B)第2部
「2012年大新年会」だけ参加
開演18時30分~20時30分
(交流を楽しみたい方の2時間コース)
C)第1部・第2部 両方参加
最初から最後まで13時~20時30分まで
(とことん学べるフルコースをお奨めします)
※参加申し込みまずは12月31日(土)までに
こちらまでご返答願いします
主催
サトーカメラ
サトカメミニ
サトカメスタジオ
サトカメGTエンターテインメント
栃木SC応援カード事務局
法人営業部
日本販売促進研究所
とちぎ勝人塾事務局
やまぐち勝人塾事務局
おかやま勝人塾事務局
にいがた勝人塾事務局
はかた勝人塾事務局
やまと勝人塾事務局
ぎふ勝人塾事務局
全国勝人塾事務局
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