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あの天才コピーライター
「糸井重里」氏が
ツイートでサトカメを絶賛
2012年テーマは「変革と挑戦」
決して見世物の発表会ではありません
いつものサトカメの舞台裏を
年に1度だけみなさんに
こっそりお見せします
日 時 2012年1月25日(水)
開演13時~20時30分
会 場 ベルヴィ宇都宮
栃木県宇都宮市宿郷5-21-15
参加費 A・B・C どれを選んでも
お1人様1万円(税込)
1社何名参加でもOKです
A)第1部
「2012年変革と挑戦」だけ参加
開演13時~18時
(みっちり学びたい方の5時間コース)
B)第2部
「2012年大新年会」だけ参加
開演18時30分~20時30分
(交流を楽しみたい方の2時間コース)
C)第1部・第2部 両方参加
最初から最後まで13時~20時30分まで
(とことん学べるフルコースをお奨めします)
※参加申し込みまずは12月31日(土)までに
こちらまでご返答願いします
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昨日は
九州の某食品メーカーで
個別指導
今日は朝から東京で
取材と打ち合わせ三昧
本日12月21日
私佐藤勝人47歳に
なっちゃいました(拍手)
フェイスブック上でも
たくさんの方々に
誕生日おめでとうの
メッセージが
マジありがたいです(喜)
ガキの頃は
何の取り柄も無かった
普通の不良少年だったが
まさか
こんな中年オヤジになっても
くたびれずに
悪びれずに
頑固ジジイにならずに
片意地張らずに
縛られずマイペースで
自然体で
デニムスタイルで
こんなに楽しい人生を
味わいながら
生きていけるとは
思ってもいなかった(笑)
根本的な人間そのものは
何も変わっていないのだろうが
ガキの頃から
俺はやればできる
頭もいいことも
自分ではよくわかっていた(笑)
しかし
つまらん事件が
俺の人生を変えちゃったから
今の佐藤勝人が
存在しているのかなぁ
教科書勉強に
興味を持てなかった
中学1年の夏
なぜ教科書が正しいのかが
わらなかった
担任の教師は
「試験を受けるためにやる」
「イイ点取るためにやる」
「イイ進学をするためにやる」
「良い就職をするためにやる」
「教科書を読まないとバカになる」という
俺にはそれが
さっぱり
理解できなかった
中学1年の夏
担任の教師に聴いた
何のために教科書勉強をするのか?
何の意味があるのか?
勉強したらどうなるのか?
たとえばこの教科書を
勉強しなかったら
どういう人生が待ているのか?
ルート√を覚えて何なるの?
それは何に使うの?
なんなのその
「ひとよひとよにひとみごろ」
っていう覚え方?
その勉強そのものに
俺の未来に
何の意味があるのかが
マジわからなかった(笑)
すると担任の教師は
「そんなこと考えている奴はいない」
「お前はバカだ」
「いいからやれ」
それだけだった
なんの解決も
ヒントもくれない
答えられない
単なるバカな教師には
ほとほと参った
こんな大人になりたくないと思った
教科書勉強をしてきた
優等生の行く末は
こんなバカ教師になることなのか?と
ガキながらに思った
おぼろげながら
学校の先生になりたいという
小学校の時からの
私の夢も興味も
一気に吹っ飛んだ瞬間だ
だからいつになったら
次の興味のあるものに
巡り合えるのだろうか
毎日悩んでいた
取り残されてしまった
俺の人生
これからどうしよう
いつもいつも
不安で悩んでいたのが
10代の不良少年時代だった
しかし
今だから言えるが
その教科書勉強をしなかった
おかげで(笑)
いまでも縛られない
「こうでなければならない」
「こうあるべきだ」
というような
教科書に頼らない
自分の目と耳と事実と環境と背景を元に
相手の立場になって
自ら答えを生み出す能力
これが身に付けられたのかなぁ~
と感じる時がある
だからと言って
いまだから笑えるけど
中学の時の担任の教師に
「先生も頑張っていますか?」と
挨拶はするけど
感謝なんてしてないよ(笑)
ヨロシク
「佐藤勝人語録392」
佐藤勝人本日47歳
まだまだ
これから20年は
ガンガン喧嘩上等で行くよ
ヨロシク
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中小の経営戦略の縮図が
この本1冊に書かれています
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