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第10回
サトカメジュエリーフェアー
残り16名
案内及び予約状況は
★★★★★
お土産に
あげるプリント
「あげプリ」
1枚100円が
サトカメでは
3月下旬から
大ブレイク中
10週連続
昨年対比で
800%超UPし続ける
超ヒット商品に
変貌しています
イメージ的には
プリントサイズ的に
A5サイズの半分サイズ
洋画で出てくる
欧米の家でもよく見る
キャビネットボードに飾るのに
ジャストサイズとして作られた
100年以上も前からある
何も変わらない写真1枚
キャビネサイズを
我々は
そこから
サトカメ流の
新たな価値創造として
歴史を学び視点を変えて
新たに
フューチャーしてみました
旅先のお土産として
気軽な手土産として
人にあげるプリント
「あげプリ」として
新たな価値を創造し
新たなマーケットを
築き上げている
土産物のまんじゅうは
1個100円
たとえば6人の同僚に
お土産のまんじゅうを買う時に
1人1個という
換算は無いだろう
少なくとも1人2個
1人頭200円は
使うだろう
ミスドのドーナツ
1個100円
1人で来店したから
1個は無いだろう
手土産に10個は
買って帰るだろう
だからといって
1人で10個
食べるわけではない
仲間に配る
手土産として買う
その手土産文化にも
我々は写真を広めていく
自分で撮った写真を
手土産にあげる
ちょっとした庭の
季節の花の写真でもいい
土産は旅先の風景写真でもいい
もらった方は
その写真の迫力に
絶対にこう言う
「誰が撮ったの」
「凄いねキレイだね」
「こんなにもらっていいの」
「ありがとう」
ちなみに
まんじゅうの10倍は
コミュニケーションに
花が咲く
その土産写真を
1人に1枚じゃ野暮だ
イイ写真を
2枚も3枚あげればいい
たった
1枚しかあげないから
もらった方は
アルバムに
仕舞うしかないんだよ
たとえば2枚も3枚も
同じ写真をもらえば
それは喜んで
机の上でも
冷蔵庫でも
車にでも
どこにでも
写真を飾るさ
なぜ欧米の家を見ると
写真がいっぱい飾ってある?
その秘訣は同じ写真を
2枚も3枚も
プリントするからだよ
あげるからだよ
もらうからだよ
誰だって
写真が1枚しか無ければ
それは大事に
アルバムに仕舞うさ
「佐藤勝人語録191」
どんな商品でも
毎年毎年
進化し過ぎて
本質からずれてくる
場合が多々ある
その商品の持つ
歴史を調べて
本質を調べて
原点に戻ることも
新たな価値の創造だ
ヨロシク
と き 6月11日(土)
6月12日(日)
時間 朝10時~夜18時まで
会場 サトーカメラ
宇都宮本店2階ホール
お問い合わせ
又はご予約は
サトカメスタジオへ
毎日受付10時~19時
028-613-2800
担当 金田絵美子
または
私までメールください
katsuhito@satocame.com
★参加限定全国2520名
大阪会場 700名
名古屋会場640名
福岡会場 480名
東京会場 700名
募集
学ぶことで
被災者を支援しよう
流通業ネットTV
商人ねっとで
お馴染みの
経営コンサルタント
水元均氏らが呼びかけて
5月12日の
大阪会場を皮切りに
全国計4カ所で
東日本大震災
被災者支援
チャリティーセミナーが
開催されます
他の日程は
6月24日名古屋会場
7月12日福岡会場
7月13日東京会場
講演するのは
立教大学大学院教授
結城義晴氏(大阪会場)
日本食育
コミュニケーション協会代表
石原奈津子氏(大阪会場)
九州NO1
ハローーディでお馴染みの
サスティナブル経営戦略
鎌田真司氏(名古屋会場)
心の接客の第一人者
中町洋子氏(名古屋会場)
私佐藤勝人(名古屋会場)
日本で唯一
POPコンサルタント
コトPOPの第一人者
山口茂氏(福岡会場)
日本ソフトボール協会
日本代表チームトレーナー
大石益代氏(福岡会場)
日本の女性
マーケティングの第一人者
ハー・ストーリィ代表
日野佳恵子氏(東京会場)
環境経営戦略総研代表
村井哲之氏(東京会場)
流通業界に
革命を起こし続ける
水元均氏(全会場)
協賛企業
40社を超えました
後援団体
商業界
CGCジャパン
オール日本スーパーマーケット協会
会場費などの
経費を除いた
収益の全額を
日本赤十字社を通じて
被災者に寄付する
1会場1人
参加費15000円
是非待っています
ひとつになろう日本
商人支援プロジェクト
お問合わせ
お申し込みは
TEL03-5565-0188
FAX03-3543-4865
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