商品を買ってもらう前でも
「何それ?」っと
思って見に来たお客様でも
例え見ているだけのお客様でも
さらに通りすがりのお客様でも
サトカメのサービスは
スタートしています
我々のサービス
というものの発端は
買って頂いたお客様にのみに
実行されるものではありません
まだサトカメの
お客様になっていない方や
通りすがりの
お客様に対しても
あいさつも含めて
HPやメルマガや
チラシやクーポン券のような
テレビやラジオ等々
お得な情報も含めて
私達は相手に対して
サービスを常に展開し続けます
お客様が買う前から
私達はサービスを展開しますが
ならばサトカメのサービスは
いつ終わるのか?
という
質問を頂きました
サービスとは
販売そのものの
本質になると思います
だからと言って
お客様がカメラを
お店で買った時に
お客様がカメラを買って
お店を出た時に
販売が終了するのでは
ありません
お客様が
その商品を
使い終わった時に
サトカメでは
はじめて販売が終了します
食べ物ならば
お客様が食べ終わって
元気良く排便してくれた時に
はじめて販売は
終了になります
店を出たら
終わりじゃないんです
食べたら
終わりじゃないんです
だってお客様が食べて
体を壊したら
私達の責任ですよね
洋服ならばお客様が洋服を
何回も何回も着て
最後の最後に
捨て去るときに
ようやく販売が終了すると
私達は思っています
このようにサトカメの場合
カメラ販売の本質とは
売ったら終わりじゃありません
最後の最後に捨て去る時に
販売は終了するものと
考えています
それこそ捨て去る時まで
販売責任を持つこと
お客様が
お買い上げ頂いたカメラを
最後の最後
捨て去る時に
とりあえずこの時点で
サトカメのサービスは
終了します
「佐藤勝人語録157」
我々は写真に関しては
とことんやるよ
なんでもやるよ
できませんなんて言う前に
できるまでやれ
それが
我々がお客様に対する
サービスの真髄だ
ヨロシク
商人ねっと
ひとつになろう日本
商人支援プロジェクト主催
東日本大震災
チャリティセミナーに
私佐藤勝人も
名古屋会場で
登壇決定しました
会場 名古屋市芸術創造センター
日時 2011年6月24日(金)
開演 12時受付開始
12時30分~17時
定員 640名
参加費15000円
※この1人1人の参加費は
すべて東日本大震災義援金として
日本赤十字社に寄付されます
★佐藤勝人直送メルマガ&セミナー案内
必ず入っといてくださいね
パソコンからの登録はこちら
「サトカメのサービスの真髄とは 1682号」への0件のフィードバック
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佐藤さん
なるほど~って思わせるコメントですね。
そこまで思っていてもらえる。と思いますと、カメラを購入したこちら側まで大切に使おうと思います。
今回の震災で想い出の写真を探していられる姿をよく拝見しました。
私は溜まった想い出をCDに焼付けて、ある場所に送り保管し10年後手元に届くようにしてもらっています。
佐藤さんのところで、そんなシステムがあるとなんかよくないですか?(なんて、仕事を増やすな?(汗)って、)