サトーカメラ
＝よい会社でありたい
地域のありとあらゆる人々に
「想い出をキレイに一生残すために」
という基本的な事業活動以外に
栃木県内の小中高校や
特別支援学級にて
「夢授業」や
「写真教室」等々
出来る限りのことをして
企業としての
社会的な責任を
果たそうとしています
そう聞くと
よほど儲かっているから
それを還元するために
社会貢献をしているように
思われがちですが
そんなことはありません
ということは
たとえそれが
どんなに良い事であったとしても
会社にとって
プラスにならないことは
今はまだ
やるつもりもありません
だから我々が今
行っている
社会貢献活動は
基本的には
企業戦略の一つと
考えてもいいでしょう
我々は
サトーカメラをもっと
「よい会社」にして
良い人材
良い人間を育てたい
そして集めたい
という気持ちがあります
会社を作っているのは我々人間です
よい会社であると
認知してもらいながら
志の高い人が集まってくる
それが企業の成長にも
つながるわけです
だから単なる社会貢献をしようという
意識はまだ無いです
まずはそれでも
いいじゃないですか（笑）
ヨロシク
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「サトーカメラ＝よい会社でありたい 1499号」への0件のフィードバック
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私が考える社会貢献とは
まずはしっかり会社としての利益を出すこと。
そしてしっかり税金を納めること。
もちろん地域の方々に喜んでいただくお店になること。
雇用を確保し良い人材を育てること。
そのお店があってよかった、と言う店になること。
じゃないかと思います。
そこから余力があれば、
ボランティア活動をしてゆけばよいのではないかと思うのです。
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ペイイチさん ありがとうございます
そういうことですね
だから我々がやっている
ボランティア活動とは
商売に繋がる＝企業戦略
ってことです
ヨロシク