地域の方々の
「想い出をキレイに一生残すために」
良い商品
良いサービスを作って
地域のあらゆる人々に
使って頂きたい
買って頂きたい
価格を安く設定しているのは
そのための手段に過ぎない
一般的には
価値というものを
ただ単に
「安ければ売れるだろう」と考え
安売り競争に走る人が多い
もちろんお客様にとって
価格は安い方が良いに
決まっています
しかしそれだけでは
本当の意味での
新しい価値を
創造したことには
ならない
新しい価値を
創造するということは
今までに無かった
モノやサービスを
つくるということ
お店に来てくださる
お客様だけをターゲットに
モノを売っているだけでは
それ以上の広がりは
中々望めません
我々がターゲットとすべきは
まだお店に足を運んでいない
１）撮る喜びを知らない方
２）写真を見る幸せを知らない方
３）想い出を残す感動を知らない方
想い出そのものを
「撮って・楽しんで・残す」ことが
わからないお客様なんです
すでにある需要に対して
商品やサービスを
提供するだけでは
お客様の要望に
答えていることにはならない
お客様が潜在的需要として
持っているのに
まだ世の中に存在していないモノを
商品やサービスという形にして
提案してあげることが
新たな価値を
創造することなんです
それがイノベーション
すなわち
顧客の創造なのだ
ヨロシク
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「中小店こそイノベーションを繰り返せ 1489号」への0件のフィードバック
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一歩堂を知る人が少しずつ増えてきました。
しかし道行く女性の足元を見ると、
ほとんど一歩堂の靴を履いていません。
それどころか、
他店で買ったのでも構わないので、
合っている靴を履いている女性を探しても、ほとんどおりません。
まだまだ「イノベーション」が足りないようです。
先日商店街にもっと多くのお客様に商店街の魅力を伝える企画を提案しました。
結果は不採用。
理由は、そんなことをしても無駄だ。
こちらも頑張って説得してゆかないと。
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ペイイチさん ありがとうございます
やることがいっぱいあるって
革新することがいっぱいあるってこと
そこに我々の存在意義がある
やらなきゃならないことがいっぱいあるって
お互い幸せだよね
ヨロシク