全日本中学校長会
編集部発行の月刊誌
「中学校」9月号
要するに
全国の中学校の
校長先生が読む
文部科学省から
大学教授から
中学校校長が寄稿する
健全なる厳粛な小冊子
年間特集
学校からの教育改革
ということで
民間の経営者が
毎号1名だけが寄稿する
シリーズ「経営」
そこで今号は恐縮ですが
佐藤勝人が
ご指名を承り登場
タイトルはいきなり
1%の優秀な生徒とは
「親の教育の賜物」
99%の普通の生徒達を
開眼させるのが
「先生の教育の賜物」
じゃないですか?
タイトルから
食ってかかっている
文中より一部抜粋
今の子供達は
「褒めなければ動かない」だの
「子供たちの話を聴いてあげてください」とか
「子供たちと向き合え」
なんて言いますが
私はふざけるなと言いたい
そういう言葉は聴き飽きた
言うのは簡単さ
反省するのも簡単だ
あなたたちは
本当にガキども相手に
向き合ったことがありますか?
なに?
「そこまでは我々の仕事じゃない」とか
「先生たちの時間が束縛される」だの
「先生たちが可哀想だ」
なんていうならば
それならば
教師なんて辞めちまえばいい
と
やんわりと
斬らせていただきました(笑)
全国の中学校の
校長先生しか読めない
レアな小冊子
最初で最後の
問題作だと思います
ヨロシク
1)サトカメセール開催
最新号チラシです
2)毎週木曜夜7時 とちぎテレビの人気番組「サトカメGT」
3)佐藤勝人のメルマガ滅多に送らんから入っといてや
パソコンからの登録はこちら
4)日本一のチラシプロデューサー佐藤勝人が一刀両断
商人ねっとにて「売れるチラシづくりの極意」
9月10日より大好評公開中
「中学校 9月号 佐藤勝人登場 シリーズ経営 1471号」への0件のフィードバック
SECRET: 0
PASS:
ぱちぱちぱち~(拍手喝采)
人の人生に携わる、教師・講師・教授(いわゆる先生)は
まさに「いやいや やってるなら 辞めちまえ!」ですね。
教師は聖職者として、腹くくってやってほしいものです。
SECRET: 0
PASS:
ブラボーコーチさん ありがとうございます
それは我々の商売でも同じこと
お客様に影響を与える仕事をしています
他人のために動ける人間でなければ
辞めちまえ
同じですよね
ヨロシク