先月宇都宮市のオリオンスクエアで
Ｕ１９サマーフェスティバルが開催され
バンド部門で
サトカメ賞を受賞した
高校３年生バンド３人が
わざわざサトカメ本店に
挨拶に来てくれました
そのリーダー格のＡ君は
栃木ＮＯ１の進学校に通う
将来「世界で活躍する男になりたい」という
夢を抱く大物候補君だった
現在 既に大手メーカーの
誰でも知っている
テレビCMに数多く出演し
活躍している
それこそ つわもの
そんな高校生たちが
いきなりアポなしで
佐藤勝人に会いたいと来たので
１時間も待たせてしまったが
それでも店内で待っていてくれました
ゴメンなさい
それから店内で１時間談笑しました
その会話の中から
Ａ君「普通のお店って
表と裏の対応がありますよね
僕たちもバイトをやっていたのでわかりますよ
それなのになぜ
サトカメさんのアソシエイトさん達は
そんなことを微塵も感じさせないんですか？」
佐藤「そういう表と裏のある応対っていうのは
私たちには一切ないよ
またそういう時代遅れの店は
もうとっくに潰れているよ」
A君「実はマジで初めてだったんです
僕たちに対して真剣になって
写真のことを教えてくれ
話してくれた人たちは
アソシエイトさん１人１人の対応に
マジ感動したんです
だって僕たち高校生は
今まで某レストランチェーンや
量販店に行くぐらいで
どこの店に行ったって
僕たちの話なんか
店の人は誰も聞いてくれません」
佐藤「それは君たちが
悪そうな顔しているからじゃないのか？」（笑）
Ａ君「しかし サトカメさんのアソシエイトさんは
みんな真剣に耳を傾けてくれて
僕たちに一生懸命接してくれました
僕は生れて初めて
お店で感動しちゃいました
お店の人の対応で
涙出るほどマジ感動しちゃいました」
佐藤「それはありがとう
俺たちだってお客様から学び
君たちから学んでいるんだよ
だから真剣に人の話を聴くのさ」
店に人に
情報があり 現実があり
真実があり 答えがある
現場って店って人の行き交う場所だよ
だから目を開いて
耳を傾け真剣に聴くんだ
現場にしか真理はないんだョ
だから俺は君たち高校生でも
対等に話をし
学ばさせてもらっている
A君「僕もそういう大人になりたい」
佐藤「君たちならなれるよ
素晴らしい男になれるよ」
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