栃木県内
コジマ１７店舗
ヤマダ８店舗
Kｓ９店舗
ベイシア電気４店舗
ヨドバシカメラ１店舗と
錚々たる巨艦店の競合を差し置き
１３年連続カメラ販売シェア栃木ＮＯ１
まずは薄っぺらな志の前に
まずは行き当たりばったりの
精神論の前に
まずは技術を持て
他人に勝る技術を持て
技術も無い奴
それこそ何もできない奴が
志だの やる気だのと言ったって
それはただの
「口八丁」に過ぎんじゃないか
人は技術を身に付けるから
得意になって
その得意の部分から
志が生まれ
その志が
地に足がついた商売になる
販売シェアは支持率
「想い出をキレイに一生残すために」
１・「想い出を写真に撮るよ喜び」
それを具体的に
商品に落とし込むと
カメラであり
カメラ用品であり
カメラアクセサリーグッズであり
メディア等々をどんどん教えて
早く知ってもらい
使うことで得る喜び
２・「みんなで写真を見る幸せ」
それらを具体的に
商品に落とし込むと
サービスサイズ
キャビネサイズ
デカプリ
七夕短冊デカプリセット
アルプリ等々
どんどん新しい価値を広め
作ってもらって
見てもらうことで
幸せを感じてもらう
３・「後世に写真を残す満足」
それらを具体的に商品に落とし込むと
フォトＣＤであり
フォトＤＶＤであり
ネガからフォトＣＤ等々
写真を１０年２０年
５０年１００年持つ記録方式で
データ保存することで
写真を記録として深め
残す安心感
それらを実践し
この地域に
この商圏に
まずは徹底的に
早く広く そして深める
新しい写真文化を
私たちが新たに切り開き
道を作り上げていく
あのスターバックスだって同じだった
１杯１００円のアメリカンコーヒー時代に
彼らが３倍高い新しい質の
ヨーロピアンコーヒーを
１杯３００円で
早く広く そして深めた
新しいコーヒー文化を世界に作り上げた
ユニクロだって
たった１０００円 ２０００円
３０００円の商品群
この３０００円以下の
誰でも買える低価格帯で
誰でも使う商品という
キーワード
それらはサトカメにとっては
「写真」じゃないのか？
誰でもが知っている衰退商品にこそ
今までの売り方ではダメだと
烙印を押されただけ
イノベーションを起こすには
衰退商品の 誰でも使う商品
だから俺たちにとっての「写真」は
最高の武器じゃないか
サトカメ１０年計画 ２０２１年
この栃木の商圏で
我々の力で
新マーケットを創造し
この栃木から全国へ
そして世界へと考えたい
誰も「想い出をキレイに一生残すこと」
なんか考えていない
だから俺たちがやるのさ
ヨロシク
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