私たちサトーカメラは
個性と独創性を大切にし
1人でも多くのお客様に
ありがとうと喜んで頂くこと
我々が「写真に対する常識を変え」
本当に良い写真とは何か？
今までに無い
新しい価値を持つ写真とは何か？
これらを具体的な商品に落とし込み
どんどん自ら実験し検証し創造し
地域のありとあらゆる人々に
1日でも早く
とことん広く
何度でも来てもらうために深め
「想い出をキレイに一生残すために」
１・「想い出を写真に撮るよ喜び」
それを具体的に
商品に落とし込むと
カメラであり
カメラ用品であり
カメラアクセサリーグッズであり
メディア等々をどんどん教えて
早く知ってもらい
使うことで得る喜び
２・「みんなで写真を見る幸せ」
それらを具体的に
商品に落とし込むと
サービスサイズ
キャビネサイズ
プレミアムデカプリ額セット
アルプリ等々をどんどん広め
作ってもらって見てもらうことで
幸せを感じてもらう
３・「後世に写真を残す満足」
それらを具体的に商品に落とし込むと
フォトＣＤ書き込みサービスであり
ネガからフォトＣＤ書き込みサービス等々
写真を５０年１００年持つ記録方式で
データ保存することで
写真を記録として深め
残す安心感
それらを実践し
この地域に
この商圏に
まずは徹底的に我々の手で
早く広く そして深める
写真生誕１８４年
日本に無かった
新しい写真文化を
俺たちが新たに切り開き
道を作り上げていく
あのスターバックスだって同じだった
超アナログな歴史ある商品
１杯１００円のアメリカンコーヒー時代に
彼らが３倍高い新しい質のコーヒーを
ヨーロピアンコーヒーの敷居を下げ
１杯３００円で
早く広く そして深めた
新しいコーヒー文化を世界に作り上げた
そして１店舗何品目扱っている？
ユニクロだって
ファッションの敷居を下げ
たった１０００円２０００円３０００円の商品
そして基幹店でさえたったの
１０００品目だぜ
あのマクドナルドだって
何品目扱っている？
この３０００円以下の
低価格帯で
誰でも使う商品という
キーワード
それが俺たちサトカメにとっては
「写真」じゃないのか？
衰退商品こそ
今までの売り方ではダメだと
烙印を押された証し
革命を起こすには
こういう時期に限る
我々にどんどん追い風が吹いている
時代がどんどん追い付いてきた
最高の武器を
手にしているじゃないか
俺たちは栃木県で終わるつもりはない
サトカメ１０年計画 ２０２１年
この栃木の商圏で
我々の力で
新マーケットを創造し
この栃木から全国へ
そして世界へと考えている
誰もやる奴がいない
誰も想い出を残すことなんか考えていない
だから俺たちがやるのさ
エキサイティングな人生を
送ろうぜ
ヨロシク
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