サトーカメラ法人営業部が
発足して丸5年
栃木県内小中高校の
卒業アルバム制作依頼も
おかげさまで30校を超え
着実に成長させていただいています
今までの卒業アルバム制作とは
撮影と編集と製本
すべてを分業制にして
アウトソーシングも含め
効率化ばかりを求めました
子供たちが多かった
1学年10クラスもあったころの
卒業アルバムがあるだけで幸せな時代
昭和の古き良き大量生産型ばかり
これらは「子供たちの想い出をキレイに一生残す」ことを
完全に無視した流れでした
「卒業アルバム=はずかしい写真=あまり見たくもない」
こんな制作を大人たちは
仕事として今まで取り組んでいたのです
そんな大切な卒業アルバムが
学校側からは
単に「面倒くさいから」
「今までの流れでいいじゃないか」という
本当に無責任極まりない
たったそれだけの理由で
メチャクチャな撮影 編集 製本が
繰り返されていたのです
もう一度よく考えてみよう
卒業アルバムって何なのだろうか?
確かに先生たちにとっては
勤続年数が長ければ長いほど
何冊もあるうちの1冊に過ぎないが
子供たちにとっては一生に1冊
10年後も
20年後も
30年後も
40年後も
50年後も
60年後も
70年後も
80年後も
今後の自分人生
一生付き合うたった1冊
それこそ「想い出をキレイに一生残す」
アルバムなのです
そこにメスを入れるべく
サトーカメラは制作改革をしました
サトーカメラの強みは
これらの撮影から編集構成まで
効率化を求めた分業制をすべて廃止し
一貫して当社のプロカメラマンが
実践しているところです
だから自らカメラマンが撮影した
内容や舞台裏や
写真1枚に見える
ストーリーまでを把握して
編集するので
想像以上に
「活きた卒業アルバム」が制作できるのです
それらの活動が
高評価をいただいているのも事実です
学校卒業アルバムの世界でも
サトーカメラ法人営業部が
地元栃木の子供たちの
「想い出をキレイに一生残すために」
今までの「事なかれ主義」だった
卒業アルバム業界の常識も破り
先生たちや親たちの意識も変え
革新を起こしています
ヨロシク
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「卒業アルバムだって 我々サトカメが革新中 第1325話」への0件のフィードバック
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22日の ブログにも書かせて頂きましたが
初めて、伺ったお客様に対しての応対が
お客様に感動を与えてくれました。
紹介した 私も嬉しくなりました。
あらためて、アソシエイトの皆様に感謝します。