昨日は関東の大雪を抜け出し
朝から京都へ
今日は鹿児島県阿久根市商工会議所へ
よって昨夜は個別指導後
京都に泊まる
隣の滋賀県草津に住むジュニアゆうじと
昨年夏休みに我が家に泊まりに来た
ゆうじの大学の友人
京都の山科に住む
御曹司君を呼び出し
学生2人と親父の私3人で
京都風情の残る
先斗町のおでん屋で
酒を酌み交わす(笑)
ジュニア 「それじゃ 何で乾杯する?」
御曹司君「先日 自動車の追突事故で
2回転も横転し車を大破したんですよ」
ジュニア 「御曹司君は マジ 悪運強いんだよ」
勝人親父「そりゃ~ すげ~わ
それじゃ今日は 御曹司君の生還祝いと
俺の2月14日の結婚祝いだ」
ジュニア
御曹司君
勝人親父一同 「おめでとう~ カンパ~い」
勝人親父「なになに?それでケガは?同乗者は 相手は?」
御曹司君「同乗者なし 相手もケガなし
僕の車は完全に大破ですけど
僕は見えないくらいのかすり傷だけでした」
ジュニア 「本当に 御曹司君は悪運が強いんだよ」
勝人親父「そうじゃないさ
御曹司君はこんなとこでは死なない男なんだよ
そういう運命なのさ
だって そうじゃないか
今の世の中 まじめに歩道をあるっていたって
事故に巻き込まれて死んじゃう人だっているんだぜ」
勝人親父「御曹司君の偉大なおじいちゃんから続いている
それは悪運じゃなくて強運だよ強運
立派な強運だよ それをお前が引き付いたのさ
お前すげ~な~」
お互いに夢を語り合い
俺にはこういう夢がある どうだ?
お前はどうだ?
俺たちと組まないか?
俺と一緒に暴れないか?
大いに盛り上がる(笑)
調子に乗り過ぎて
ちょっとトイレに行く
勝人親父
トイレに向かう
2Mぐらいの距離と
何もない
平坦な
廊下で
おっとっと
とっ
と
転びそうになる
その瞬間
ぐきッ
右足の
それも
小指をひねり
歩けないくらいの激痛が走る
骨折か?
痛いけど小指は動く
痛い~
内出血で腫れあがる
「右足小指捻挫」
マジ痛ッ~~
片足引き摺りながらの帰り道・・・・
ジュニア「親父 大丈夫?」
御曹司君「大丈夫ですか?」
「大丈夫って?」
なんか俺小さくね~か(笑)
俺は小さい強運なの(笑)
子供達を見て
自分の小ささを知る
「京都 先斗町事件 三者会談の結末は 第1263話」への0件のフィードバック
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2月14日の結婚記念日、おめでとうございます。
ちなみに私は2月12日です。
ところで、
勝人さんの足形を計測したのを思い出しました。
確か男性にしてはかなりの細身。
こういう方は左右(内外)のぶれが大きくなりやすく、
今回のような事故を起こしやすいようです。
靴は足首を固定するブーツタイプが合ってますよ。
って、靴屋らしいコメントが出来るようになってきました。
ちょっとは成長できたかな
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ペイイチさん ありがとうございます
そうなんですね
靴を脱いで上がって
いつもなら5本指の靴下を履いて
グリップを効かせているのに
朝大雪だったので
よりによって
もこもこすべすべの
靴下を履いてしまいました
廊下もすべすべ
「小さいな~」
とにかく歩くと
ハンパなく「痛い」です(笑)
歩行スピード3倍も遅いです
大阪伊丹空港より
ヨロシク
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あはは(笑)
そんな小さいところも好きですよ
小指、お大事に(笑)
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炭田さん ありがとうございます
片足引きずって歩っているよ
足の小指は無いよな~(笑)
ヨロシク