国内観測史上最大
東日本震災
震源地付近は
家も大津波で流された
被災者の
テレビインタビューでは
「助かっただけでもうれしい」
「家族が生きていてよかった」
その後に
無残に跡形もない
家屋を見て
出た言葉が
「せめて写真だけでも・・・」
「アルバムが・・」
我々の栃木だって
被災地でもあり
震度6強の
被災者だったが
震源地に付近に比べれば
我々は大したことは無い
それよりも
いままで
我々は
集客商品としか
考えていなかったであろう
単3単4電池
4本パック94円
単1単2電池
2本パック188円
この被災で充分学んだ
乾電池という商品
消耗品とは
低価格帯の生活必需品
生活の中に行き渡った商品
その商品の持つ
本当の意味を
まざまざと知らされた
そして
震源地付近の被災者が
生きられたことに
感謝した
その後の言葉が
家族の想い出
温もり
記憶の中
それが
1枚の写真であり
アルバムであり
どんな高額品よりも
命の次に
大切だったのが
「写真」
1枚の写真に宿る
家族の想い出は
計り知れない
我々だって
誇れる仕事を
してるじゃないか
我々アソシエイトも
頑張ろう
いまだに
余震が続く
そして
計画停電がスタートした
現地より
ヨロシク
「佐藤勝人語録115」
こういう時に
乾電池しか売れない
自分達は
情けないと思った
しかし
そうではないことを
地域の方々から学んだ
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「被災地 栃木県 サトカメアソシエイトに告ぐ 1640号」への0件のフィードバック
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サトカメ西那須野、大田原、両店にいろいろと
お世話になりました。本当にありがとうございます。
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大林さん ありがとうございます
次の対策を打たなければ
ヨロシク