第７３６話　サトカメ流「商品・サービス・仕組み・組織」開発＆革新への道

商品の開発や、商品の改新、

サービスの開発や、サービスの改新、

仕組みの開発や、仕組みの革新、

組織の開発や、組織の革新は

すべて

「お客様の想い出をキレイに一生残すために」という

企業理念をキーワードに

自分で考え、自分で判断して、

新しい独自性の商品や

独自性のサービスや

独自性の仕組みや

独自性の組織を生み出します。

いつもひとつの問題に対して

３つ、４つ、５つの仮説を立て

５、６、７パターンの推測に基づいて

自問自答して

ひとつふたつに絞り込んでから検証し

そこからまた次の仮説を生み出し

何度も何度も「こうやったらいいじゃないのか？」

という仮説を立ては

何度も何度も「結果的にはこうなるであろう」と推測し

そして何度も何度も「なぜこういう結果になるのか」

という検証をひたすら繰り返します。

仮説を立てるためには

過去数値と現状数値と現場の生の声と

自分の目で確かめる現場視察が必要になります。

商品もサービスも仕組みも組織も

開発や改新はみんな同じ

まずはＰＯＳデータから

それでもPOSデータはあくまでも過去の情報であり

「昨日はどうだった」

「先週はどうだった」

「昨年の同月はどうだった」という

仮説を立てるためのひとつの過去の情報に過ぎません。

POSデータだけに頼っていたら商売は必ず縮小の道を辿るだけです。

昨年売れたから今年も売れる！という

何の根拠もない推測。

先月売れたから今月も売れる！という

何の見込む危険な憶測。

昨日売れたから今日も売れる！

という単純なモノの捉え方は

間違いを起こしやすいんです。

「あくまでも過去は過去、明日は保証してくれないんです」

あくまでもＰＯＳデータは過去データ、

明日の販売を保証したわけではない。

何度も言うがPOSデータは仮説を立てるときの

たったひとつの情報に過ぎないんです。

ＰＯＳデータから現場で

毎日の変化をどう読み解くか

昨年の今日と今年の今日は

市場環境も状況も天気も

お客様の思考も全然違うのです。

その中での攻めの商売は常に

仮説と推測と検証の繰り返しが当たり前

そのくり返しが前向きで創造的な商売が出来るようになるんです。

商品の開発や、商品の改新、

サービスの開発や、サービスの改新、

仕組みの開発や、仕組みの革新、

組織の開発や、組織の革新は

すべて「お客様の想い出をキレイに一生残すために」という

企業理念コンセプトから

自分で考え、自分で判断するから、

独自性の商品や

独自性のサービスや

独自性の仕組みや

独自性の組織を生み出します。

あとは実践行動を徹底するだけ

行動を徹底するから

開発や、改新、

それはエキサイティングなのさ。

２００８年秋、

衝撃の新商品開発「サトカメ　プレミアムプリント仕上げ」

そして、新組織本部革新「サトカメ流商品部新体制」

それと同時に「サトカメ流ホームページ革新」

さらに新サービス開発「サトカメ流ケイタイクーポン」

最後に新仕組み開発

「SatocameＧＴ　スペシャルエキサイティングVOL１」

日本初の新仕組み立ち上げちゃいました（笑）

後日詳細

ヨロシク

今日は片道６時間半かけて

九州は大分県日田商工会議所様へＧＯ！