第４８３話　「とんかつ豊か」小林孝志氏に応援メッセージをヨロシク！

愛媛県商工会議所様５連戦巡業中

今日は第３戦の新居浜商工会議所様と

第４戦の西条商工会議所様での経営革新セミナーです。

昨夜

友人であり同志の

大阪箕面の絶品塩とんかつ

「とんかつ豊か」の経営者であり

経営コンサルタントでもあり

人気ブログ

小林孝志の「豊か」でいこう！

でもお馴染みの

小林孝志氏より電話が入る。

彼は１１月２４日の自身のブログ

「第１２３話　近頃、異常にプラス発想です！」

を最後に

今、病院で闘病生活を送っています。

私は医者じゃないので

病名も含めてよく説明できないので

詳しくは説明できないが・・・

それが今回は命にかかわる

内臓関係にまで発生し

想像を絶する闘病生活を送っているらしいです。

そんな中、チョッと動けたらしく

わざわざ病室より電話を頂いた。

小林孝志「このままでは、どうやら俺も死を迎えるらしいねん・・」

佐藤勝人「映画みたいだな！！！！

　　　　　　　ラッキーじゃん！闘病生活をしっかりブログに書いておけよ！

　　　　　　　これはビジネス本じゃないよ！小説だよ！君は小説家だよ！

　　　　　　　一気に映画化だ！感動巨編‘とんかつ豊か日記‘だよ！」

小林孝志「なに言うてんねん、こんな時に！」

佐藤勝人「マジだよマジ、それより君の役、主演は誰にやってもらう？」

佐藤勝人「小林孝志役に木村拓也は無いよな・・・・」

小林孝志「なに言うてんねん！ほんまに！！」（笑）

小林孝志「まあ、なんとか手術が出来る先生が見つかったらしく

　　　　　　日本で１人沖縄にいるらしいねん！ラッキーやったわ！」

佐藤勝人「それで、いつ戻ってくるんだ？」

小林孝志「わからへんのや！早くて春？もしくは夏前かもね。」

佐藤勝人「それはラッキーだったな！

　　　　　　いいなあ、沖縄でゆっくりして来いよ！いいなあ～！」

小林孝志「そうやな！」（笑）

小林孝志「それにしても俺の病気は１００万人に１人らしいで！ほんま凄いやろ！」

佐藤勝人「なんという確立だ！宝くじより凄いじゃん！」

小林孝志「ほんまや！宝くじはよう当たらへんのにな！」（笑）

佐藤勝人「お前もバカだなあ！

　　　　　　宝くじを当てるよりも、もっと良い経験してんじゃん！」

小林孝志「そやな！」（笑)

佐藤勝人「たまにはブログぐらい書けないのか？みんな心配しているぞ！」

小林孝志「闘病生活だからほんまに動けんのや！

　　　　　　　かっちゃんのブログに書いといてや！

　　　　　　　小林孝志は元気だってね！」（笑)

佐藤勝人「わかった、わかった、カッコ良くまとめておくわ！

　　　　　　　小林孝志はまだ生きているってね！

　　　　　　　あっ、そうか・・このネタで俺が小説かこうかな？」

小林孝志「なに考えてんねん！」（笑）

小林孝志「それより、かっちゃん、先週わざわざ

　　　　　　うちの店に顔出してくれたらしいやん！

　　　　　　店はどうだった？お客さんはどうだった？

　　　　　　アルバイト社員はどうだった？味はどうだった？

　　　　　　なんか問題あった？品質は保たれているか？」　　

佐藤勝人「大丈夫、大丈夫、大丈夫。

　　　　　　心配しないでゆっくり休んでおけ！

　　　　　　みんな想像以上に良くやっていたよ！

　　　　　　大したものだよ、あの若手リーダーは！

　　　　　　君の教育が、君のＤＮＡが充分伝わっているよ

　　　　　　味も質も充分、大丈夫、大丈夫！」

佐藤勝人「それにしても元気だな！」

小林孝志「おかげさまで経営者になってからは

　　　　　　人生に腹くくったから病気ぐらい全然平気だよ！

　　　　　　かっちゃんがいつも言うように

　　　　　　やっぱり、なんでも経営と一緒だよね、

　　　　　　原因がわかって直るのがわかれば

　　　　　　怖いことは無いよね」（笑)

佐藤勝人「本当に強いな、強くなったな！」

小林孝志「かっちゃんには敵わないよ！」（笑）

佐藤勝人「俺はそんな闘病体験していないから

　　　　　　君ほど強くないよ！小林孝志は凄い！」（笑）

二人で笑い転げながら

昔話に花が開きました！

どうか皆様も

闘病生活中でも全然挫けずに

超前向きで頑張っている

同志、小林孝志氏のブログに

熱い応援メッセージを

ヨロシク！