佐藤勝人販促勉強会でも
お世話になっている
栃木県食肉三水会
今年の夏も大好評だった
このご時世で
昨年対比で130%アップを叩き出した
夏のお中元商戦
そして 今年は
お中元商戦真っ只中の6月から
冬のお歳暮商戦に向けて準備開始
今回も商品開発から一緒になって考え
毎月開催される
栃木県食肉三水会主催
佐藤勝人販促勉強会で
綿密に繰り返された
お歳暮商戦に向けての検証・改善・改革
地元商店とのタイアップ企画
価格帯は2900円から取り揃えました
「栃木のうまいもの冬ギフト」
協賛 栃木県食肉三水会 星野製麺所
協力 クッキング戦士クックマン
パンフ制作 ダイサンカラー PR技術研究会 中沢智之
写真撮影 フォトグラファー 齋藤信昭
メディア協力 FM栃木レディオベリー
CRT栃木放送
下野新聞
もんみや
とちぺ
販売協力 丸亀精肉店
西谷商店
鈴木精肉店
サトウ精肉店
ユートピアみずほの
大山総本店
小泉精肉店
星野製麺所
サトーカメラ
サトカメフォトショップ
サトカメミニ
サトカメスタジオ
サトーカメラ各店店頭にて好評受付中です
我々と戦うべく
大手チェーン1店舗の内訳は
各部門の商圏内市場シェア10%も取ればOK
それ以上 抑えようとすると
業務上の効率が悪くなるから
彼らは絶対に追わない
それよりも
一人のお客様が買いそうな商品を
総合的に揃えていくことで
発展してきた業態論者
その対極にある私たち業種店は
ある部門商品の専門家集団
ということは
大手とは真逆に
ベストアイテムを
まずは商圏内に広め
そのベストアイテムで
商圏内市場シェアを
20%でも30%でも
40%でも支持頂くこと
そこにビジネスの発展性が
見えてくるのです
それが新たなお客様の創出
市場創造へと繋がるのです
市場環境の変化に文句を言って
売れない自己を正当化するような
並の商人が多い中
商品から逃げず
商圏から逃げず
お客様から逃げず
発展とは
そのベストアイテムを持って
お客様に1人でも多く支持されること
売り方は人の数だけ無数にある
発展無き商売には
明日はない
サトーカメラは地元商店の力になりながら
入口はお歳暮ギフトで知り合ったお客様だったとしても
サトカメ写真の素晴らしさを知ってもらいたい
1枚でも多く写真の大切さを知ってもらいたい
私たちはお歳暮ギフトの品質と
サトーカメラの写真の品質を重ね合わせ
表現しているのです
栃木のうまいもの冬ギフト
サトーカメラ各店にて
好評受付中
店頭にて みなさんのご注文待っています
ヨロシク