先月10月発売佐藤勝人著書
「売れない時代はチラシで売れ」
これは中小の経営戦略本だ
毎週木・金・土の3日間は
早朝から店に入って
店長~パートさんまで
各店の全アソシエイト集めて
経営者自ら
2時間直接指導
毎週日曜日は
早朝から本部で
全店から集まっての
アソシエイト
クラス別勉強会
副店長からパートさんまで
クラス分けをして
経営者自ら
3時間直接指導
毎週月曜日は早朝から
店長会議
経営者自ら4時間指導
それとは別に
毎月1回月曜日昼から
外部経営コンサルタントを挟んでの
経営者+商品部+店長
経営戦略会議
8時間ぶっ通し
さらに
毎月1回火曜日朝から
外部経営コンサルタントを挟んでの
経営者+副店長
店長候補育成会議
8時間ぶっ通し
われわれの教育は
すべて
有無も言わせぬ
「強制」からスタートです(笑)
15年前から
3店舗の時に
店長会議を
毎週スタートさせた
店長会議は
地震でも台風でも
停電でも震災の時も
クリスマスでも
祭日でも
正月でも
休みなしに
続けられた
その数
年間52回×15年=780回
約3000時間を超える
サトカメスタイルを
創り上げて来た
サトカメの心臓部
店長会議は
どんな時でも脈々と
繰り広げられてきた
当初は
忙しいだの予定があるだの
それは文句も出るもんだ
だから大体2・3回続いて
辞めてしまったり
たとえ数十回続いても
効果現れず
成果上がらず
ただの形式だけの発表会
やる意味もわからなくなって
マンネリして
ネタ切れて
そのまま忙しさに任せて
会議じゃなにも変わらん
現場主義だと言って
消えて無くなるの普通だ
それが間違った
現場主義に陥る
普通の人が
無責任で終わる原因だ
だから私は
どんな場のスタート時でも
自主性は一切信じない
「強制的」に
そして自らが
率先してはじめ
無理矢理でも続ける
蹴っ飛ばしてでも
ぶっ飛ばしてでも
「強制的」にでも続ける
始末書乱発してでも
罰金取ってでも
自ら率先して
続けさせることで
習慣化させ
習慣化出来るようになってから
当り前になってから
みんなで考えさせて
その習慣の意味を知り
大切さを知るまで勉強させ
そこまでいって
はじめて責任が生まれる
そこまでできて
はじめて
各自の自主性を尊重する
仕事場での自主性とは
責任を持った大人に与えられる
特権なんだ
責任の持てない奴に
責任の果たせない奴に
仕事上での自主性なんて
あるわけが無い
それがサトカメ流の
責任ある大人に育て
自立させる
人材育成法だ
「褒める」とか
「叱る」とか
「労い」とか
なんていうのは
あくまでも
枝葉に過ぎない
まずは「強制」ありきなんだ
自分の形を
早く作りたければ
全国どこからでも来い
少人数制の寺子屋式で
ほぼマンツーマン
佐藤勝人が
あなたの問題に対して
徹底的に対峙するから
大いに期待して欲しい
九州は福岡県博多の
「第1回はかた勝人塾」
日 時11月15日(月)
事務局 前田和信
詳細はこちら
東海地区では
岐阜県各務原市で開催
もちろんこちらも
全国からの参加OKだ
「第1回ぎふ勝人塾」
日 時11月21日(月)
事務局 加納裕泰
詳細はこちら
栃木県開催だけは
地元栃木えこひいき企画として
栃木の企業様限定参加でやってます
「第3回とちぎ勝人塾」
日時 12月1日(木)
13時~17時
会場 サトーカメラ
宇都宮本店2階ホール
お申し込みは
事務局 炭田恵崇
y.sumita@ad-sentsu.co.jp
ヨロシク
先月10月発売佐藤勝人著書第5弾
「売れない時代はチラシで売れ」
戦略の縮図がこの本に書かれています
「佐藤勝人語録346」
自主性なんて甘いこと抜かすな
強制の先に自主性があるんだ
★全国の元気店はもとより
「いまさらチラシは無いだろう?」
「昔はよく入れていたんだけどなぁ・」
「最近は当たらないし費用対効果がなぁ・」
という
全国のため息経営者・ため息店長
ため息担当者も
とにかく全員集まれ
商業界主催
チラシを侮るな!
日本一のチラシプロデューサー
佐藤勝人の新規客を大々的に増やす
チラシのつくり方セミナー開催
常連客だけでは
店の将来に発展性がない
マーケットはまだまだある
攻めて攻めて攻めまくれ
新たなお客様を創造してこそ
本物の商売人だ
新規客をとことん呼び込んで
自ら福を呼び込め
2012年型チラシ戦略
とことん大公開
日 時 11月29日(火)
13時~18時
会 場 商業界会館
東京都港区麻布台
参加費 1人 2万9千円(税込)
定 員 30名
お問合わせ先
株式会社商業界
「出版教育事業部第1部」
TEL03-3224-7488
★全国各地でも地元で
主催希望者の方々
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