宇都宮市の真夏の祭典
北関東最大の祭り
ふるさと宮まつり
8月6日(土)・7日(日)に
宇都宮市内で
大々的に開催されました
その宮まつりに
2009年はじめて
我がサトカメGTは
メインステージに
参戦しました
宮まつり
ミュージックフェス的な
音楽イベントを企画し
我がサトカメGTが
メインステージを張りました
会場は宇都宮市の中心
オリオン通り
あの野外ステージ
オリオンスクエア
時間は17時~20時の3時間
それも2日間
ふるさと宮まつりの
ゴールデンタイムでした
宮まつり事務局側も
初の試みに
期待してい
頂いていることが
充分伝わりました
我が宮まつりを
更に盛り上げるべく
ひとつのイベントとして
この長い歴史の中で
初の音楽イベントを
開催させました
そこに栃木を代表する
プロスポーツチームも合流
アイスホッケー界からは
栃木日光アイスバックス
サッカー界からは
栃木SC
バスケットボール界から
リンク栃木ブレックス
サイクルロードレース界からは
宇都宮ブリッツェン
そしてモータースポーツ界からは
ツインリンクもてぎが
音楽そして
スポーツの世界
メインステージに集まった
栃木を代表するプロが
一同に集結
この宮まつりに
また新たな伝説が
生まれました
すでに主催者側からは
予想以上の大反響に
満面の笑みでした
また来年もと
言われて
あれから
2年が経ちました
大反響だったので
昨年2010年は
事務局から
オファーが来るものと
待っていたら
オファーが来ないので
6月に事務局に電話したら
すでに受付終了です
事務局側からは
一切オファーはしません
手を上げなかった
あなたが悪い
また来年にしてください
という
役人さんの
なんとも
無愛想な対応に
私自身は
我慢に我慢し
私の手違いということで
昨年はサトカメGT
宮祭り出演が
すべて断念されました
もちろん多くの
ファンの方々に
迷惑を掛けてしまいました
そして今年こそは
そういう失敗が無いように
1月から手を上げて
サトカメGT全面協力を
打ち上げていましたが
震災の影響で
ステージは中止と言う
お知らせを頂きました
しかし現実には
ステージで
イベントが
開催されるという情報を
宮まつり前日に入手
とうとう私佐藤勝人も
こんなバカみたいな対応に
大人の事情も糞も無い
そんな軟な男じゃないぜ
いい加減にブチ切れ
事務局に電話
すると
事務局側の返答は
理論整然と
当然のような応対で
実は佐藤さんには
言わなかったのですが
プロスポーツチームから
音楽はうるさいと
不評だったので・・・
という返答に対して
ならば現場を知っている
佐藤勝人は
理論整然と
それが事実ならば
どこのプロ団体の
誰が言っているのか
ハッキリして欲しい
プロ団体のトップは
私はみんな知っているから
私が直接交渉するから
と返す(笑)
すると事務局側は
無言・・・・
さらに事務局側は
実は商工会議所と
青年会議所の事務局が
音楽はダメと反対して
中止になりました
という再度の
返答に対して
ならば佐藤勝人
それが事実ならば
商工会議所と
青年会議所の
誰がそういうことを
言っているのか
教えて欲しい
私がそのトップと
直接交渉するから
と返す(笑)
すると事務局側は
無言・・・
どこまでも
嘘をつく事務局?
なぜ若い子たちが
正当性を持って
頑張っているものを
あんた達無責任な大人に
邪魔されなきゃならないの?
ならばこういう
扱いをされた
この事実を
サトカメGTの番組内で
キチンと報告させて
いただきます
と返してやった
要するに
役人さん達の発想は?
在りもしないデタラメで
偉い人の名前でも
言っておけば
こちら庶民の我々側が
申し訳ございませんでした
とでも誤ると
思っていたのでしょうが(笑)
すると事務局は慌てて
総関係者が私のところへ
俺はクレーマーじゃないよ(笑)
私はやる意味を
コンコンと事務局に説明し
事務局側も反省し
結局は事務局側の
手違いだった理由を
キチンと説明に来てくれました
結局は誰も
反対者なんていません
単なる事務局の手続きミス
そして来年2012年の
宮まつりから
サトカメGT復活で
ガッチリ握手を交わす
来年こそは
ヨロシク
「佐藤勝人語録262」
この期に及んで
安定を求めるバカがいる
安定って何だ?
この世に
安定した職業なんて
一切無くなったことぐらい
まだわからんのか?
大企業ほどいつ撤退して
いつリストラされるか
わからん時代に
中小企業だから不安で
大企業だからこそ安定
なんて言っていること自体
20年は遅れているぞ(笑)
★栃木県内の企業様限定
地元栃木のために
一肌脱ぎます
遠慮せずに
躊躇せずに集まれ
このチャンス
お見逃しなく
地元栃木の
商業の世界から
日本の商業の世界を
変えます
佐藤勝人流
集中化戦略の極意を
惜しみなく伝授します
佐藤勝人経営塾
「とちぎ勝人塾」
プレ開催
日時・2011年8月10日(水)
13時~17時
会場・サトーカメラ
宇都宮本店2階ホール
参加費 無料(当日受付)
参加条件は特に定めず
栃木で根を張って
商売していて
勉強したい
人間であれば
是非ご参加ください
お申し込みは
事務局 アド宣通 炭田恵崇
y.sumita@ad-sentsu.co.jp
★同文館出版主催
第17回宇都宮出版会議
と き 2011年11月1日(火)
13時~17時
会 場 サトーカメラ宇都宮本店2階ホール
参加費 無料
懇親会 18時~
ビジネス書を出したい
全国デビューしたいという
志の高い人集まれ
〒101-0051
東京都千代田区神田神保町1-41
同文舘出版株式会社
ビジネス書編集部
津川 雅代
TEL:03-3294-1802 FAX:03-3294-1807
E-mail tsugawa@dobunkan.co.jp
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「サトカメGT 宮まつり3年振り復活を約束 1786号」への0件のフィードバック
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>クレーマーじゃない(笑)
そういえば、小堀先生も「モンスターペアレンツはいないんだよ」ってよく話しておいででしたね。
栃木企業限定<ぜひ!栃木後継者!しかも若手(現役学生)
なんても企画してくださいませ。
前日、某大学の講義に参加、いただいたコメントに
「社会に出たら、教育(受け止めるだけの姿勢)から、学習(自ら動き学ぶ姿勢)になって欲しい」と内容がありました。
大学を卒業する立場になっても・・・・・自発性が少ない世の中になってしまってのでしょうか。。
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社会の縮図みたいなやりとりですね。
佐藤さんのようなアクションがなく、“そうか…。”で終わって進まない事って、本当に沢山あると思います。
少なくとも、ダメな原因を探して、解決策がないか検討する(仕事では普通な)事については、邪魔しないで欲しいと思います。
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haruminさん ありがとうございます
栃木の学生や後継者向け
了解しました
考えておきます
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小川さん ありがとうございます
何の権限と基準があって
密室で決められるのかが
本当にわからない(笑)
問題が起きたら中止って
ガキの使いじゃあるまいしね
面倒くさいことは
問題が在ったことにしてしまう体質
時代遅れだね
ヨロシク
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佐藤さん
ありがとうございます。
自発性のない子供たちが、「興味を持つこと」「耳を傾けること」がまずは必要ですよね。
「目標=夢」を持てる子どもは向かう先が見えて、進んでいけばいいこと。
ぬくぬく育つことを決して否定はしませんが、つまらない人生、達成感のない人生でいいのか?
レールに乗ったままの人生から、自立して欲しいものです。
出来れば、社会に出る前に・・。
親として指導できること≠世間から学ぶこと。
大きな違いがあるように思えます。
その助っ人となるのが「夢授業」だったりするのでしょうね。
今後も期待される授業!頑張ってくださいね。