商人ねっと
ひとつになろう日本
商人支援プロジェクト主催
東日本大震災
チャリティセミナーに
私佐藤勝人も
名古屋会場で
登壇決定しました
会場 名古屋市芸術創造センター
日時 2011年6月24日(金)
開演 12時受付開始
12時30分~17時
定員 640名
参加費15000円
※この1人1人の参加費は全額
すべて東日本大震災義援金として
日本赤十字社に寄付されます
申し込みはこちらへ
クリック願います
我々サトカメの
集客主力商品
写真プリントは
お客様1人1人に対しての
完全オリジナル仕上げ
だから
今後いくら
店舗展開をしても
すべての写真1枚は
お客様の
完全オリジナル品だから
絶対に飽きられない商品
そして我々が算出する
推定マーケットは
かなり大きい
フイルム時代は
一部の方だけが
写真を撮る時代だったが
時代も変わり
今ではほぼ90%以上の
老若男女が
写真を撮る時代だ
昭和の大ヒット商品
「写るんです」なんか
比べ物にはならない
ケータイ電話での
写真を撮る量は
数千倍にも及ぶ
そしてケータイの中には
それこそ数百枚以上も
写真を撮り溜めている人が
普通だ
その各自オリジナルの
写真データは
ケータイだけに留まらず
至るところに
仕舞い込んでいる
ケータイ電話
スマートフォン
任天堂DS
コンパクトデジカメ
一眼デジカメ
ビデオカメラ
パソコン
USBメモリー
等々
とにかく数え出したら
限が無い
このデジタル時代とは
ありとあらゆるところに
写真を溜め込んでいる時代
少なく見ても
栃木県民200万人で
2億枚の写真が
日の目を浴びずに
仕舞い込まれている
その無数の
写真データの内
1か月にほんのわずか
たった500円分
写真をプリントして
楽しんでもらおうと
考えれば
栃木県民
200万人×500円=10億円
10億円×12ヶ月=120億円の
マーケットが想定される
1か月にたったの1000円分
写真プリントをしてもらえば
年間240億円のマーケットだ
その誰もやらない
金脈を掘るのも
作るのも育てるのも
我々の仕事なんだ
どんな業界だって
視点を変えれば
でかいマーケットなんて
いくらでもあるはずだ
今までの経営戦略とは
成長産業及び
今ある市場に入り込んで
奪い取る
小賢しい方法論ばかりが
持てはやされていたが
我々サトカメは
スタート時点で
資本力のない
後発組だったせいか
オープン当初から
自らの手で
新たなマーケットを想定し
自らの手で
マーケットを育て
作り上げてきた
だから
我々サトカメの販売シェアは
どんな状況下でも
我々が手を抜かない限りは
絶大なんだ
他社には絶対に
切り崩せない
我々は常に
新たな価値を創造し
新たな顧客を作り育て
築いていく文化がある
それが我々の
企業文化だ
ヨロシク
「佐藤勝人語録151」
市場は自らが築きあげろ
まずは
商圏は小さく
商品も狭く
そして1対1で
お客様に入り込んで
市場を作り上げていくこと
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