愛娘の夏美さんは
今年から二足の草鞋を履き
サトカメ旅行事業部と
日本販売促進研究所の
個別支援先
宇都宮メディア・アーツ専門学校の
広報部を手伝っています
その中、先日
栃木県内の高校生向け
進学相談会
進路ガイダンスが
宇都宮市内で開かれました
会場では学校説明を聞きに
女子高生がブースに来た時のこと
その進路ガイダンスでの
ワンシーンから
夏美広報部「学校では何を学びたいですか?」
女子高生「私はこの学校で写真を勉強したいです」
夏美広報部「それはなぜですか?」
女子高生「サトカメに入社したいからです」
夏美広報部「エッ、なぜ?サトカメ?」
女子高生「私は子供の頃からお父さんに連れられて
サトカメに遊びに行っていました
アソシエイトの大平さんのファンで
大平さんが転勤すれば
その店舗まで父と私は通っています
今は大田原店に行ってます」
夏美広報部「ほんとに!凄いですね!」
女子高生「私の子供の頃からの夢は
サトカメのアソシエイトになることです
サトカメはどこの店舗に行っても
みんな楽しそうに働いていて
親切で優しくて素敵な方ばかり
私もその一員になりたいのです」
夏美広報部「実は私はサトカメからのお手伝いで・・・」
女子高生「え〜〜〜〜!こんな運命ありますか!!!!
私はこの学校でしっかり勉強して
サトカメを受けます!
フォトマスターの資格も取っておきます」
という
ほっこりする話を聞いた
私たちの仕事がいつの間にか
地域の子供たちの憧れの仕事になっていた
しかも夢の仕事にまでなっていて
サトカメと固有名詞で呼ばれていた
今働いているアソシエイトの殆どは
先程の女子高生と同じ様な感じで
入社してきた子たちだったことにも
気づかされました
地域に根ざす企業として
これ以上の評価はないよね
ヨロシク