同文館出版主催
ビジネス書宇都宮出版会議からは
全国デビューを果たした著者は既に１２名
さらに３万部を超えるベストセラー著書も
生まれています
参加費はいくら払うの？
プロデュース代はいくら払うの？
執筆するにはいくら払うの？
本の買取は何千冊買えばいいの？
一般的な世間相場で
そう思われる方が多いと思いますが
自費出版ではないので
基本的には一切掛りません
そして出版が決まれば
印税ガッポリ（笑）
この宇都宮出版会議は
ビジネス書界で一番歴史のある出版社
創業１１５年の同文館出版の
古市編集長が主催し
全国から地方の経営者や
士業や商店主やコンサルタントを集めて
開催させてもらっています
昨日も名古屋・埼玉・東京
新潟・富山から総勢３０名
ビジネス書出版志願者
及び著者
及びオブザーバーが集まりました
企画が通るまで必死に練り直すが
自分の思考を多面的に整理するのに
勉強にもなる
それでも９０％の参加者は
たった１・２度
自分の企画が通らないと
逃げ去ってしまう方々が多い
それは自分が見えていない証拠
それでいてそんな大人が
建前論だけ抜かして経営と言ったところで
所詮空っぽの張りぼて
自分すらまとめられない
経営者やコンサルタントが多いこと
その自分の偏った思考力を
世間のマクロ的な目で捉えた上で
自分の偏りを正すのではなく
その偏り尖った部分を
普遍的に体系化する作業が
この出版会議の
最大のメリットなのかもしれない
宇都宮出版会議から
全国デビューを果たしたのが現在のところ１２名
さらに現在執筆中が５名
このように宇都宮出版会議から
続々全国デビューを果たしています
それではなぜ私佐藤勝人が無償で
全国の無名の著者候補を相手に
そこまで本腰入れて手伝うのだろうか？
それは日本では３０人以下の中小企業が
９０％以上も占めている
その圧倒的に多い
中小企業の実務家こそが
もっと勉強して
大企業論を真似するのではなく
大企業経営者を真似するのではなく
まずは自分の商売であり経営を
普遍的に体系化するべきだと
大企業になれないのが中小企業ではない
そこに中小企業ならではの真理があると
思っているからです
また中小企業の経営者は基本的に
経営全般を熟知している人間が多い
経営理念に始まり
業績改善
販売促進
マーケティング
ブランディング
出店戦略
商品開発
マーチャンダイジング
財務・会計
労務対策
人材育成
事業承継
あらゆる領域に通じているのが
中小企業経営者だと思っています
この宇都宮出版会議は
全国から色々な業界や地域で活躍している
その道のプロが一堂に集まる場
参加者１人１人の「一番」と
「マーケット」の関係性を見出し
業界の常識と
読者であるお客様の常識との
認識のズレを
客観的に学べる場と化すところに
この宇都宮出版会議の
本質がある
こんなチャンスは
日本全国ココしかない
３万部を超えるベストセラー著書も生まれ
全国デビューを果たした著者はなんと１２名
１・アパレル業界の社長が書いた
ありがとうと言われる販売員育成本
富山県の柴田昌孝氏
この本は超ベストセラーとして売れています
また３冊目の著書も発売され超売れっ子へと
２・アートディレクターが書いた
パパ・ママショップのための売れるチラシ本
岐阜県の加納裕泰氏
３・資金調達コンサルタントが書いた
大阪府の東川仁氏
４・チーズケーキ日本一が書いた
２００メートルの行列をつくる本
和歌山県の山添利也氏
５・中小企業診断士が書いた
中小企業診断士最短合格勉強本
愛知県の斎尾裕史氏＆日野眞明氏
６・左官屋の社長が書いた
大手ゼネコンの教科書にもなっている職人育成本
栃木県の阿久津一志氏
７・昨年１月に発売された
県内シェア８０％を抑える地方のおしぼり会社
経営企画室長が書いた
心が折れない飛び込み営業本は
栃木県の添田泰弘氏
８・昨年２月に発売された
コーチングの先生が書いた
部下を育てる承認力本は
東京都の吉田幸弘氏
９・昨年８月に発売された
日本初のトラックドライバー育成本
運送会社の社長が書いた
愛知県の酒井誠氏
10・昨年１２月に発売された
不動産のしくみがわかる本
東大医学部卒の不動産鑑定士が書いた
富山県の中山聡氏
11・昨年１２月２４日発売された
カウンセリング販売の技術本
老舗薬局の取締役が書いた
埼玉県の大谷まり子氏
12・昨日1月9日発売
販促はじめの一歩
小さなお店の販促サポーター
栃木県の中沢智之氏
さらに只今執筆中であり
著者候補が更に５名
１・サトカメの豊島常務
２・新潟の靴チェーンマネージャーの小熊さん
３・サトカメの竹原店長
４・真岡のサクシードの水沼さん
５・足利のアベスポーツの阿部さん
次回開催は
第２９回同文館出版主催
ビジネス書宇都宮出版会議
日 時・２０１４年３月１３日（木) １３時～１７時
懇親会・１７時３０分～
参加費・１人千円
会 場・サトーカメラ宇都宮本店２階ホール
栃木県宇都宮市陽東3-27-15
参加希望の方は
企画発表の有無も合わせて
下記へメールください
同文舘出版株式会社
ビジネス書編集部 戸井田歩
〒101-0051
東京都千代田区神田神保町1-41
TEL：03-3294-1802
FAX：03-3294-1807
E-MAIL：toida@dobunkan.co.jp
HP URL：http://www.dobunkan.co.jp
dobooks公式ブログURL：http://do-books.net/
ヨロシク
第31回サトカメエキサイティング２０１４
「新たなマーケットはズバリこうつくれ」
★「講演＆トークセッション」１３時～１７時３０分
◎「文化創造が独自化路線へと突き進む」
代表取締役専務 佐藤勝人
◎「新たなマーケットはこうつくれ・ホンネ実践編」
名物店長ＶＳ佐藤勝人
◎「サトーカメラのホンネ・兄弟編」
長男佐藤千秋社長ＶＳ次男佐藤勝人専務
※経営者や現場のホンネの部分のやり取りが
リアルに見られますので
御社の問題点や改善点が
手に取るように見えてわかりやすいと評判です
★「新年会＆交流会」１８時～２０時
◎店長＋アソシエイトと意見交換
交流ができる刺激的な新年会です
日 時 ２０１４年１月２９日（水）
開場１２時３０分 開演１３時～
会 場 ベルヴィ宇都宮
栃木県宇都宮市宿郷５－２１－１５
参加費 お１人様１万５千円
（セミナー費＋懇親会費＋税込）
※セミナーのみの参加でも、
懇親会のみの参加でも、
セミナーから懇親会までの参加でも同額です
１社で何名参加してもＯＫです
http://www.satocame.com/exciting31.html
