昨日は
新潟県商工会連合会
県青年部会総会での
佐藤勝人記念講演が
新潟市内の
ANAホテル大会場にて
開催されました
新潟県商工会連合会
専務理事 渡部文雄氏
組織指導課
課長 雪 薫氏
主任 石田秀人氏
主査 玉木朋人氏
連合会から山崎稔氏
青年部連合会の
後藤重幸会長から
金井崇宏氏
宮崎工氏
齋藤浩氏
富樫徹氏
今井高幸氏
大島豊氏
布施憲人氏
渡邊正栄氏
土橋賢一氏
山内三信氏
等々
たくさんの方々に
歓迎いただき
本当に
ありがとうございました
また以前お世話になった
新潟市巻商工会の
小熊さんに
こまどりの大将も
もぐりこんでの参加には
嬉しかったです
講演テーマは
「小さくても強い会社をつくる」
講師 佐藤勝人
会社の大小問わず
経営している
人間にとっての
社会貢献って
なんだろうか?
まずは地域の方々に
あなたの商品や
あなたのサービスで
潤ってもらって
しっかり稼いで
地域に税金を納めることが
まずは第一になる
あえて苦言を言うならば
肝心の経営者が
本業に繋がる
ボランティアなら
許せるが
稼げずに
ボランティアをやることは
税金を納めていないのだから
経営者としては罪になる
ならば
具体的な稼ぎ方を
ということで
新潟県内の
商工会のみなさん
大小問わず
業種業態問わず
私佐藤勝人は
切り口はどこからでも
最終的には
自社自店の
業績アップに繋がる
リアルしかやりません
キレイ事は一切言いません
みなさんも
マジ焦っているのは
わかります
どんどん利用ください
「佐藤勝人語録175」
強がっても
粋がっても
祈っても
拝んでも
いくら本気でもダメ
技術を身に付けなければ
その球は打てないんだ
ヨロシク
★あなたもヒーローになりませんか?
主催 黒磯那須青年会議所
日時 5月24日(火)
開場 18時30分
開演 19時~
会場 ニュー榊原会館
定員 250名
講師 佐藤勝人
入場無料
申し込みメールはこちら
★第10回サトカメジュエリーフェア
と き 6月11日(土)
6月12日(日)
時間 朝10時~夜18時まで
会場 サトーカメラ
宇都宮本店2階ホール
お問い合わせ
又はご予約は
サトカメスタジオへ
毎日受付10時~19時
028-613-2800
担当 金田絵美子
または
私までメールください
katsuhito@satocame.com
★参加限定全国2520名
大阪会場 700名
名古屋会場640名
福岡会場 480名
東京会場 700名
募集
学ぶことで
被災者を支援しよう
流通業ネットTV
商人ねっとで
お馴染みの
経営コンサルタント
水元均氏らが呼びかけて
5月12日の
大阪会場を皮切りに
全国計4カ所で
東日本大震災
被災者支援
チャリティーセミナーが
開催されます
他の日程は
6月24日名古屋会場
7月12日福岡会場
7月13日東京会場
講演するのは
立教大学大学院教授
結城義晴氏(大阪会場)
日本食育
コミュニケーション協会代表
石原奈津子氏(大阪会場)
九州NO1
ハローーディでお馴染みの
サスティナブル経営戦略
鎌田真司氏(名古屋会場)
心の接客の第一人者
中町洋子氏(名古屋会場)
私佐藤勝人(名古屋会場)
日本で唯一
POPコンサルタント
コトPOPの第一人者
山口茂氏(福岡会場)
日本ソフトボール協会
日本代表チームトレーナー
大石益代氏(福岡会場)
日本の女性
マーケティングの第一人者
ハー・ストーリィ代表
日野佳恵子氏(東京会場)
環境経営戦略総研代表
村井哲之氏(東京会場)
流通業界に
革命を起こし続ける
水元均氏(全会場)
協賛企業
40社を超えました
後援団体
商業界
CGCジャパン
オール日本スーパーマーケット協会
会場費などの
経費を除いた
収益の全額を
日本赤十字社を通じて
被災者に寄付する
1会場1人
参加費15000円
是非待っています
ひとつになろう日本
商人支援プロジェクト
お問合わせ
お申し込みは
TEL03-5565-0188
FAX03-3543-4865
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必ず入っといてくださいね
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「新潟県商工会連合会 佐藤勝人記念講演炸裂 1700号」への2件のフィードバック
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新潟県商工会青年部講演ご苦労様でした。
覚えてはいないと思いますが、懇親会の出口付近で握手をしていただいた者です。
「全国で一番になるより、地域で一番になる」や、「二極化ではなく中間層は必ずいる。」と言う言葉に大変勇気を頂きました。
私の商売は、旅館業を営んでおり。旅館と言っても観光旅館と言うような華やかなものではなく、広間で地元の宴会を行ったり仕事のお客様をや、里帰りをした方などに泊まっていただいてるような旅館です。観光旅館にあこがれたりもするのですが、その日の市場の仕入れで献立を立てたり、どんな早朝でも、深夜の宴会でも行うような事を行ないお客様に来ていただいてて商売させていただいております。
色々、将来のことを考えたりするとき、大きくするのか、このスタンスを貫くのか数年後には決断しなければいけない時が来ると思いますが、先生の講演で言っておられたことを思い出しその日がくるまで自分のスタンスと言うものを造って行けたらと思います。またご縁があったときにはよろしくお願いします。PS、私もブログを書いております。もしよろしければどうぞhttp://blog.goo.ne.jp/inakabito11
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林屋正樹さん ありがとうございます
ビジネスホテル的である集客商品=日銭商品と
宴会場という主力商品=稼ぐ商品を持つ旅館業
力を入れるのはやはり
ビジネスホテル的客を=日銭を増やしつつ
宴会や法事や同窓会や組合団体や
チョッとした食事会等
地元の社交の場的な役割を
もっと果たすために
大小含めて
そこには
価格競争があったとしても
根こそぎ取っていきましょう
これが田舎の旅館業の
ビジネスモデルだと思います
ヨロシク