先日の
第44回サトカメエキサイティング
初のオンライン生配信開催の感想は
何度か無観客で
オンラインセミナーを開催し
カメラに向かって
1時間、2時間、3時間と
シャベクリ倒すことに
慣れてきた私の
さらなるバージョンアップの場でもありました
慣れたところで
今度はそのカメラに向かって
私がイキっている姿を見てもらおうと
初めて会場に30名限定で入ってもらった
+オンライン生配信
+アーカイブ配信300名突破
今までの考えならば
会場参加を主体に
カメラはその姿を撮り
オンライン参加が
覗き見する感じのはずだが
それを今回はオンライン主体で
会場参加者は覗き見常態にしました
とにかく会場参加者主体から
目に見えないカメラの向こう側主体で
話を進めていくこと
会場主体だと
カメラの向こうは
内輪受けになってしまうので
それはどういうことなのか?
それは会場に入れば密室空間で
参加者をいじることもできれば
空気感や間を使うことができるから
イメージを共有しやすい
オンラインを主体にやる時は
カメラの向こうに向かって
全てを言葉に変えて発しないと
「あれ、これ、それ、あの」では
意味がわからなくなってしまうのが
オンラインセミナー生配信の肝
・
そうやって私なりに
55歳になっても
時流に適応しながら
全国の皆さんに最新版を贈り続けている姿を
会場参加者は垣間見ることが出来たはず
自らの体験や追体験や経験を通して
論理化し体系化し続けること
それが実態から学ぶ実践学であり
その都度、時流適応していくことから
未来を予測することができるんだよ
ヨロシク
◎2020年後半戦に向けて「原点回帰」
第44回サトカメエキサイティングウエビナー開催
■アーカイブ動画視聴.1名5,000円
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