商人育成の世界基準、先ずはアジア基準を作って欲しいというニーズ。

 
あれから１年が経ち
キヤノンの
トップマネジメントの方々や
北京電通の方々と
仕事をさせていただき
 
私たちの方向性というか
新たな道筋が見えてきた
ような気がした
 
確かに中国での
FCビジネス展開という
莫大な市場は捨て難いが
 
そこをやりたがっている人間は
いっぱいいるし
デキる人もたくさんいる
 
しかし
キヤノン副社長にお願いされた
現場スタッフへの
本物の商人育成や教育
要は
サトカメスタイルの世界基準
先ずはアジア基準を
作って欲しいというニーズ
 
それは事業目標である
FCビジネス展開よりも
稼ぎは少ないが
 
事業目的である
地域の人々の
想い出をキレイに一生残すために
写真文化の創造という視点で
物事を捉えれば
 
 
やりたいのは・・・。
 
 
私のやりたいことと
陳副総経理と
勇士副総経理が
一致した
 
うれしい
 
そして楽しみだ。
 
 
ヨロシク