アジアのカメラ業界で
もっとも影響力のある
キヤノン中国が
「アジアのカメラ業界の
現状を打破するためには
日本のサトーカメラに学ぶべきだ」と
中国全土の代理店３０００社を集めた
トップ会議で
プレゼンしたことが発端となった。
日本では
既にカメラ店を通り越して
佐藤勝人の地域一番化戦略は
他業界へと波及しているが
中国をはじめアジアでは
これから
日本の十数倍も大きい
アジアのカメラ業界で
佐藤勝人の地域一番化戦略が
旋風を巻き起すことになりそうだ。
まずは大筋合意で
中国のカメラ業界のドンと
業務提携をしてきた。
そして
中国カメラ業界のドン曰く
なぜアメリカ№１家電量販店
ベストバイは中国を撤退したのか？
なぜヨーロッパ№１家電量販店
メディアマーケットは中国を撤退したのか？
なぜ日本№１家電量販店
ヤマダ電機は中国を撤退したのか？
簡単にいうならば
チェーンストア本部が
グローバルスタンダードで
中国人に対して
「俺様に任せろと」押し付けてきたから
従業員の中国人も
中国人お客さんも
中国人オーナーも
本部の外人部隊の
「俺様の言うことを聞け」と
言われても
そのスタイルに馴染まない
中国ビジネス
だから失敗し撤退した
と彼は分析する。
人脈を一番大切にする
中国ビジネスを
わかっていないという。
だから自分たちだけで全部支配しない
ＦＣビジネスが中国ビジネスはいいという
そのためには
信頼おける中心人物と
全国各地の地域ナンバーワン店が
業務提携をして
ＦＣ展開を狙えば
必ず成功することはわかっている。
ならばこのカメラ業界の場合
どこをモデルを持ってくればいいのか
世界中を探していたところ
日本のサトーカメラの
地域一番化戦略に見つけたという
ということで
先日この中国カメラ業界のドンと
大筋合意で
合弁会社設立もほぼ決定
上海本社もほぼ決定
運営組織もほぼ決定
サトカメＦＣ中国１号店の
オーナー選定も決まり
来春オープンでほぼ決定
詳細は後日
私たちが写真に対する常識を変え
アジアそして世界を変えます。
ヨロシク
ここ最近の佐藤勝人講演＆セミナー
４月３０日（水）宇都宮商業高校講演
５月 １日（木）個別訪問指導
５月 ７日（水）個別訪問指導
５月 ８日（木）和歌山勝人塾
５月 ９日（金）名古屋勝人塾
５月１２日（月）専門学校講義
５月１３日（火）個別訪問指導（福岡）
５月１４日（水）専門学校講義
５月１５日（木）アメリカ小売業視察セミナー
５月１６日（金）アメリカ小売業視察セミナー
５月１７日（土）アメリカ小売業視察セミナー
５月１８日（日）アメリカ小売業視察セミナー
５月１９日（月）アメリカ小売業視察セミナー
５月２０日（火）アメリカ小売業視察セミナー
５月２１日（水）アメリカ小売業視察セミナー
５月２３日（金）大阪講演
５月２６日（月）新潟勝人塾
５月２７日（火）東京勝人塾（商業界会館会場）
５月２８日（水）宇都宮出版会議（サトカメ宇都宮本店会場）
５月２８日（水）栃木県農業組合団体セミナー
５月２９日（木）とちぎ勝人塾（那須烏山会場）
５月３０日（金）個別訪問指導
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