第８８８話　佐藤勝人の第５作目の概要が生まれました！

なんだか、

めでたい

第８８８話大阪の陣。

今週の月曜日に同文舘出版主催　

宇都宮出版会議で出された

佐藤勝人の企画書は

古市編集長より大阪出版会議へ

宮内亨道場に強制送還され

大阪出版会議への

半強制参加指令が下されました（笑）

昨年の７月の京都出版会議に

立命館大１年のジュニア「ゆうじ」を従えて出席

なんだかその親子関係を見て

参加されたみなさんからも

友達みたいな親しい関係の中にも

「親父の威厳」みたいな

そんな「親子関係」が

参加されたゆとり世代の若造どもには

カッコよく映ったらしく（笑）

そんな姿を見て宮内亨氏より佐藤勝人に

「１０万冊売れる本を書け」という

指令が下されました。

あれから半年、

寝かせていた題材が

やっと腹に落ち

腹を括って新年早々書き始めました。

イメージ的には

年配経営者の

素晴らしいお言葉は

もう聞き飽きたあなたへ

新人類経営者が解き放つ自己育成論

「団塊ジュニア」＆「ゆとり世代」の

ビジネスマンやOL、

跡取り息子に娘たちに

読んでもらう自己啓発本であり

「団塊ジュニア」＆「ゆとり世代」の

息子や部下を持つ

親や上司にも読んでもらいたい本。

好きなことばかりやらされ

褒められてばかりで育てられてきた

「団塊ジュニア」のヘタレにガツンと一発

育てる方も気を使い過ぎて、

可愛がり過ぎ、

甘やかし過ぎてきた

「ゆとり世代」の

甘ちゃんにガッツンガッツンと！

表と裏を上手に使い分けるのが大人だと思っていやがる若造に

良いものは良い、悪いものは悪い、

価値の見極めが出来る

本物の大人になってもらいます。

まずは１０章８８連発の目次を見て

参加された２０数名の

色々な立場の関西経営者に

満場一致で参加者全員から

「オモシレー」

「読んでみた～い」という

ありがたいお言葉を頂きました。

一発合格！！！！！！！！！

しかし、１０万冊売るには

更に突き抜けろ！という

編集長からのアドバイス

・単純明快
・オリジナリティ
・極端
・癒着連動性

これがビジネス本執筆の極意らしい！

１冊書き下ろすには

原稿用紙２５０枚分１０万字が必要で

とりあえずは１７５枚７万字までは書き下ろしました。

これから編集長に

文面の脱線や意味不明な内容に

叱られ怒鳴られ整理しながら

更に文章を削ぎ落としたり、

肉付けしながらの長い旅が始まります（笑）

書き上げることでしょう。

佐藤勝人のメジャー第５作目も

会計、経営、商業、経済、法律などの分野を中心とした

専門図書のビジネス書界の老舗　

創業１８９６年　明治２９年

１１３年を迎えた格式高い

同文舘出版から出す予定です。

ビジネス書を超えたビジネス書

団塊ジュニア＆ゆとり世代の若造君にブチかます！！！

人生論＝経営論＝家族論＝社会＝子育て＝部下育成＝仕事論を

佐藤勝人流に面白おかしく仕上げることになりました。

なんだか

めでたい

第８８８話大阪の陣でした。

ヨロシク

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