第７４９話　「ＳａｔｏｃａｍｅＧＴエンターテイメント」新事業を考えています！

新規事業部を今秋立ち上げる予定です。

その名も「SatocameＧＴエンターテイメント」

「想い出をキレイに一生残すために」

映像と写真を鮮明に残すために

映像と音楽の融合そして写真と音楽の融合

音楽が入ると更にリアルに再現されることに気づく。

昔の写真を眺めながら当時の昔の曲を聴くのも良いが

昔の写真を眺めて今の曲を聴いて昔を思い出す

そんな楽曲もあることに気づく。

おやじになるといつの日か昔の曲ばかり聞いている。

今、聞きたい曲がないじゃないか（笑）

ならば音楽もソフトも自前で創っていっちゃおうじゃないか。

またメジャーじゃなくてもインディーズでは音楽だけでは飯が食えないという現実を知る

メジャー以上に素晴らしい夢と希望と技術を持ったミュージシャンが腐るほどいるのにね

どうして良いかわからない彼らには音楽を諦めなければならない現実がある。

この音楽の世界もメジャーが決して品質が良いわけではない（笑）

それは中小店と同じ

それは私の経営コンサルタントの世界でも同じ

それは私のビジネス書の世界でも同じ

それは経営の世界でも上場企業だけが素晴らしいとは限らない

それなのに音楽の世界はメジャー以外は飯が食えないのが普通

何かと言えばすぐに東京、東京という

未だに遅れた東京中心型ビジネス。

だから善からぬ大人が群がり

まじめな子供達を相手にやりたい放題（怒）

経営コンサルタントの世界も昔は東京中心だった。

地方に行っては地方の経営者をガキ扱いして

やりたい放題だった時代があった。

ならば音楽業界もサトカメ流で出来るんじゃないか！？

商圏を絞り込んで一点集中作戦ってどうだ。

地方型の音楽活動が

趣味ではなく音楽でキチンと商売が出来る

飯が食えるようになる仕組みが！

その辺のプロモーションや流通をシステム化しマネッジメントをコントロールしてあげれば

若者のミュージシャンになりたいという夢がかなえられそうだぞ。

もちろん昨年１年間実験はしてみました。

アルバイトを辞めさせ音楽１本で活動させ

人気番組「ＳａｔｏｃａｍｅＧＴ」から

「MEMORY」を発売させ１ヶ月で栃木県内に５０００枚をセールスし

栃木県知事までもが「私はサイコの前座です」と言わしめた

栃木代表フォークデュオ「サイコ」に！

彼らの年収の方も昨対比１０倍以上というから

実証済み（爆）

もちろんたくさんの協力者を得て

活躍の場を与えられそうな流れが出来そうですね。

「SatocameＧＴエンターテイメント」

今秋、新規事業立ち上げる予定です。

音楽プロデュース「沖井博行・サイコのＴＡＫＡ・リョウ・東力士等々」

ＣＤ製作　「ゴールデンエイジレコード」

セールス　「栃木県内のＴＳＵＴＡＹＡグループ＆サトーカメラ」

プロモーション「サトーカメラ・ＦＭとちぎＳａｔｏｃａｍｅGT・栃木放送各番組内」

ＩＴプロモーション「情報発信ＰＲ技術研究会」

タレント登録「ＳａｔｏｃａｍｅGTエンターテイメント」

マネッジメント「SatocameGTエンターテイメント」　　　　

ＳａｔｏｃａｍｅＧＴライブ「県央地区サトーカメラ宇都宮本店２階ホール・県北地区レッズ」

ＳａｔｏｃａｍｅＧＴＣａｆｅ「サトーカメラ宇都宮本店１階入り口付近」

ＳａｔｏｃａｍｅＧＴコンサート「菊池元男・杉山ディレクター」

著作権版権等の管理＆会計監査「尾花会計パートナーズ」

これから話を少しずつ煮詰めていくところです。

ヨロシク