攻めて、攻めて、攻めるから
相手にかかわるから失敗が生まれる。
失敗のレッテルを貼るのは
自分の主観に過ぎない。
しかし、人生は失敗の後で決まる。
失敗を認めなければ
三歩進んで三歩下がるのかもしれない。
失敗に気づかなければ
三歩進んで四歩下がるのかもしれない。
失敗を知っていながらそのままにしておけば
三歩進んで五歩下がるのかもしれない。
失敗を認めて現場検証して
次への改善をするから
三歩進んで二歩下がったら
一歩前進したと考えられるわけです。
そういう人間が最終的には足腰強く
その他大勢から伸し上がってくる。
そういう活きの良いチャレンジャーが１人いれば
１人の人間が組織を変える。
ちなみに一度も失敗しないで成功した人はいない。
だから失敗を怖がり
役職にしがみつき
失敗にビビッているような
へっぴり腰は１人もいらない。
自分に失敗する許可を与えた時に
エキサイティングな行動が生まれてきます。
馬鹿げたこともやらなければ
エキサイティングなアイデアは生まれない。
我々は結果を出す為に給料をもらっている。
いい人でいるために給料をもらっているわけではない。
時間労働に対して給料をもらっているのではない。
私達は約束した目標と
約束した結果を出す為に
給料をもらっている。
すべては理念を通す為に！
「第３３８話 我々は結果を出す為に給料をもらっている！」への3件のフィードバック
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今日は朝から茨城へ出張です！
ヨロシク！
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佐藤様
今晩は！
失敗をどのように受け止めるかがその後の勝敗を決めるとのこと、 その通りだと思いますますが知恵と力のない私には失敗は恐ろしいです。
しかし、現状はしり込みをしておれず与えられた力で歩み続けます。
「ちなみに一度も失敗しないで成功した人はいない。」
ありがとうございました
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シルバーラビットさんありがとうございます！
私だって年中失敗だらけですよ！
実践行動すれば必ず失敗が発生します。
実践行動せずに「脳内妄想」だけならば１００％完璧があるでしょう。
天才イチローだって６割り以上失敗してるでしょう！
凡人我々は７割から８割９割は失敗するでしょう。
だから量の多い失敗から学ばない限り
わずかな成功にたどり着けないんです。
失敗しないとたどり着かないんです。