プレッシャーってなんだ
私が考えるプレッシャーとは
周りや相手が期待をしてくれて
その期待に対する
その期待に答えなければという
自分の内なる重圧
その自信や不安が
プレッシャーって言うのかなぁ?
一般的にプレッシャーをかけられて
辛いというのは
周りの期待や
相手の期待が大きいということ
それに答えなければという
自分で引き起こす
勝手な不安かなぁ?
そこには自分が常に抱えている
見栄とメンツとプライドが
自分が自分に対して
こうあるべきだという
自分で自分に精神的圧力を
与えているのかもしれない
もちろんそれだけではなく
世話になった相手にまで
迷惑をかけるわけにはいかないという
外的な精神的重圧もあるだろう
しかし私は一般的に言う
そのプレッシャーが大好物
あるがままを受け入れちゃうから
そのプレッシャーをくれないと燃えないタイプ
わかりやすく言うならば
9回の裏ツーアウト満塁
代打に自分が指名された時に
「俺が打ってやる」か
「凡退したらどうしよう」と
プレッシャーに感じるはずだ
私はその前に
「選んでくれてありがとう
この場面で選ばれることが嬉しい
そのみんなの期待が嬉しい
その期待とは
このゲームを決めて欲しいのはずだ」
だから俺は燃えるのさ
それだけ期待されなきゃ燃えないし
その仕事の内容は規模のデカさだけではなく
その仕事を頂いた周りの想いの大きさや
相手にとっての想い入れの大きさが
大きければ大きいほど
信用していただいていることの現れ
実にありがたい
だから燃えるのさ
だから自分が動き出せば
常に自分と周りには
プレッシャーは付きまとうもの
今までのようにそのまま
そのままの繰り返しでいいならば
自分も相手も周りも
プレッシャーは感じないはずだ
自ら改革・改善・前進すれば
必ず周りや相手からは
期待と願望と夢をいっぱい乗せた
自分へのプレッシャーが発生する
そのプレッシャーが大好物なんだ
だからその先に成長があるんだ
ヨロシク
【8?9月直近の勝人塾スケジュール】
★とうきょう勝人塾9月4日(水)
https://www.facebook.com/events/178569365638786/
★わかやま勝人塾9月10日(火)
https://www.facebook.com/events/311640708972540/?ref=14
★にいがた勝人塾9月18日(水)
https://www.facebook.com/events/146129888926989/
★とちぎ勝人塾9月20日(金)
https://www.facebook.com/events/522714531128082/
第27回ビジネス書宇都宮出版会議
日時・2013年10月23日(水)13時~17時
会場・サトーカメラ宇都宮本店2階ホール
宇都宮市陽東3-27-15
宇都宮出版会議からは
全国デビューを果たした著者は既に9名
さらに3万部を超えるベストセラー著書も生まれました
1・アパレル業界の社長が書いた
ありがとうと言われる販売員育成本は
富山県の柴田昌孝氏
この本が超ベストセラーとして売れています
2・アートディレクターが書いた
パパ・ママショップのための売れるチラシ本
岐阜県の加納裕泰氏
3・資金調達コンサルタントが書いた
大阪府の東川仁氏
4・チーズケーキ日本一が書いた
200メートルの行列をつくる本は
和歌山県の山添利也氏
5・中小企業診断士が書いた
中小企業診断士最短合格勉強本は
愛知県の斎尾裕史氏&日野眞明氏
6・左官屋の社長が書いた
大手ゼネコンの教科書にもなっている職人育成本は
栃木県の阿久津一志氏
7・県内シェア80%を抑える地方のおしぼり会社の
経営企画室長が書いた
心が折れない飛び込み営業本は
栃木県の添田泰弘氏
8・今年の2月に発売された
コーチングの先生が書いたい
部下を育てる承認力本は
東京都の吉田幸弘氏
9・今月発売された
運送会社「ナルキュウ」
日本初のプロトラックドライバー育成本
全国の中小運送会社にかなり衝撃を与えます
愛知県の酒井誠氏
さらに只今執筆中であり
今年中に発売予定の著者候補が更に5名
1・栃木県の中小店向け情報発信コンサルタント
2・富山県の不動産鑑定士
3・サトカメの豊島常務
4・新潟県の靴チェーンマネージャーの小熊さん
5・埼玉県の漢方薬局取締役の大谷さん
このように宇都宮出版会議は
全国各地から各業界の
いろいろな立場の方々が
全国デビューを果たせる場
日本全国ココしかない
ご参加希望の方は
企画発表の有無も合わせて
下記へメールください
同文舘出版株式会社
ビジネス書編集部 戸井田歩
〒101-0051
東京都千代田区神田神保町1-41
TEL:03-3294-1802
FAX:03-3294-1807
E-MAIL:toida@dobunkan.co.jp
HP URL:http://www.dobunkan.co.jp
dobooks公式ブログURL:http://do-books.net/