昨日は能登半島の石川県
輪島市の門前町へ
日本のふるさとを想わせる
懐かしい街並みと雪景色
最高の澄んだ空気
時間が止ったような
雪の降る閑静な空間の中
門前会館ホールで
「復興感謝のティータイム講演会」が
開催されました
コーヒーにケーキ付で
優雅な午後のひと時
市の職員が全面協力の中
主催 総持寺通り協同組合
後援 門前町商工会
テーマは
「効果的なチラシの作成方法とこれから」
というテーマで
佐藤勝人が登場
そんな心温まる空間でも
いつものように
マイク持ったら
斬りまくる(笑)
佐藤勝人が
斬りまくるということは
キレイ事は言わない
作り話も言わない
おべっか使わない
煽てない
心や気持ちの話に
持って行かない
参加者の本音は
誰だって
私に慰めを
期待しているのではない
その本音に斬り込み
とことん繁盛の法則を
具体化する
商品=単品にあるという
基本に基づき
1つの単品に
仮説を立て
多面的に
捉えることそのものが
単品の販売シェア拡大を狙う
戦略であり戦術だ
商品であり単品を
多面的に見るのも
我々売る側が
多面的じゃないと
お客様を多面的に
捉えることができない
要は
単品に対して売り方が
ワンパターンであれば
1タイプのお客様だけしか
相手できない
その1タイプのお客様に絞り込んで
商品を広げていくのが
業態論であり
チェーンストア理論である
それが今までの
一般的なマーケティング論だ
だから現場の人間は
金太郎飴のように
パターン化されてしまうのだ
しかしその単品に対して
2パターンも
3パターンも
10パターンも
100パターンも
多面性を持たせれば
買う人が増える
それが単品の販売シェアを
広げるということだ
単品の販売シェアとは
売る側の人間の幅で決まる
だから私の人材育成は
チェーンストアのような
ワンパターンの
金太郎飴育成ではなく
1人1人を尊重し
その能力をとことん引き出すことで
単品で販売シェアを
拡大させることが
その人の幅を
広げることになる
それらが先日の
サトカメエキサイティングでも
若い店長たちから
強烈な個性や柔軟性や多面性を
感じられたはず
それを「アソシエイト」に
「その家族」
「地元の高校大学就職担当」に「学生」
「メーカー」に「取引先」
「地域のお客様」にプラス
全国から多種多様の業種業態から
参加企業200社
総勢500名参加の前で
そういう状況の中で
恥ずかしくも無く
とことんあぶり出させる
「佐藤勝人VS店長」
との生バトル
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ヨロシク
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