佐藤勝人待望の
第5作目が遂に
本日9月30日
全国発売することになりました
いつもお世話になっている
ビジネス書界の
老舗出版社
同文館出版からは
私自身3作目になります
宇都宮出版会議からは
7作目になります
同文館出版
古市編集長には
「佐藤勝人と言ったらチラシだろう」
「チラシ本をもう一度書け」という
テーマを頂いたことが
すべての始まりでした
このテーマに対して
「いまさらチラシは無いだろう?」と
たぶんみなさんと同じように
私だって一瞬は思いました
そこには私が世間に
望まれているモノと
私が書きたいモノが
ズレていたことに
気づかされました
慌てて
そこからもう一度
サトカメのチラシ戦略を
見直しました
3万部発刊され
増刷10回を繰り返された
デビュー作
「日本一のチラシはこうつくれ」
そして古市編集長と共に仕上げた
増刷3回を繰り返された
2作目
「チラシで攻めてチラシで勝つ」
チラシに対する考え方は
基本的に変わらないのだが
今と昔
何がどう変わってきたのか?
業界がフイルムカメラ
成熟期の時に書き上げた
「日本一のチラシはこうつくれ」と
業界がデジカメ成長期と
フイルムカメラ衰退中の
混乱期に書き上げた
「チラシで攻めてチラシで勝つ」と
業界が完全に衰退し
ペンペン草も生えない状態の時に書き上げた
チラシに対する
根本的な考え方は同じでも
「日本一のチラシ」や
「チラシで攻めて」の時とは
まったく別モノになっていました
強いて言うならば
地引網のような
使い方をしたチラシ戦略も
今回の
より商圏を小さく捉え
鋭利のような刃物で
エグリ獲るような
さらに精度を上げた
チラシ戦略へと
変貌していたのには
ビックリでした
そして
今回古市編集長よりご指名頂いた
編集の戸井田さんには
この新たなチラシ理論の
体系化に対して
「そんなこともわからないのか?」
という私がいました
しかし
「それが私を知らない一般の読者の声」なんだ
ということに
気づかされました
私自身が
自分を見失っていたことに苦笑い
新たなる読者視点のおかげで
私自身がなお一層
勉強させられた
今回の著書です
今回の執筆は私自身の
本当の意味での
成長の糧になりました
是非みなさん
佐藤勝人書き下ろし新刊本
買って読んで頂ければ
幸いです
同文館出版主催
第17回宇都宮出版会議
と き 11月1日(火)
13時~17時
会 場 サトーカメラ
宇都宮本店2階ホール
参加費 無料
ビジネス書を出したい
志の高い人集まれ
同文舘出版株式会社
ビジネス書編集部
津川 雅代
TEL:03-3294-1802
E-mail tsugawa@dobunkan.co.jp
「佐藤勝人語録312」
欲しがりません勝までは
ヨロシク
★第2回「とちぎ勝人塾」
参加受付開始
日 時 10月27日(木)
13時~17時
会 場 サトーカメラ
宇都宮本店2階ホール
参加費 無料
お申し込みは
事務局 炭田恵崇
y.sumita@ad-sentsu.co.jp
全国でも10会場で開催予定
福岡県で「はかた勝人塾」開催
山口県で「やまぐち勝人塾」開催
岡山県で「おかやま勝人塾」開催
奈良県で「やまと勝人塾」開催
和歌山県で「わかやま勝人塾」開催予定
岐阜県で「ぎふ勝人塾」開催予定
愛知県で「なごや勝人塾」開催予定
新潟県で「にいがた勝人塾」開催予定
埼玉県で「さいたま勝人塾」開催予定
全国各地でも地元商業を
本気で活性化したい全国の
主催希望者の方々
主催希望及び
お問合わせ募集してます
★中国四国地区の方々
必ず時間を作って
参加してください
岡山県で開催
第1回おかやま勝人塾は
集団コンサルティング形式です
日 時10月20日(木)
★関西地区の方々
奈良県王寺で
第1回やまと勝人塾
集団コンサルティング形式です
日 時10月21日(金)
詳細は後日
主催者早くしてくれ
★九州中国地区の方々
必ず必ず時間作って
集まってください
福岡県博多で開催
第1回はかた勝人塾は
集団コンサルティング形式です
日 時11月15日(月)
みなさんの
ブログやツイッターや
フェイスブック等々でも
広く告知して頂ければ
本当に助かります
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必ず入っといてくださいね
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