栃木県少林寺拳法連盟元理事長
そして宇都宮東道院
道院長の束花一郎先生は
私の仲人＝親父
昨夜は子供から大人まで
門下生がずらり
各支部の先生達も集まり
内輪で
少林寺拳法宇都宮東道院の
忘年会が開催されました
束花一門
第一期生の私佐藤勝人は
第１回から参加
今年で２６回目
ここ数十年は
年に１度ぐらいしか
練習には顔を出しませんが（笑）
この忘年会だけは
必ず出席させて頂いています
だって私が
まともな人生を歩み始めた
佐藤勝人の根を
育ててくれた人だからです
不良少年だった私が
はじめて
こういう大人になりたいと
心底思った大人だったんです
この保守的な栃木には無い
大阪から来た
関西弁バリバリで
ストレートな
本物の喧嘩上等
束花一郎先生には
私のような半端なガキにとっては
正直シビレました
その先生にみっちり薫陶を受け
育ったのが
私佐藤勝人です
それまでの大人像とは
ズル賢く生きることだと
思っていた私にとって
社会での喧嘩の仕方や
人生での喧嘩の仕方
会社での喧嘩の仕方や
弱きを助け強きに媚びない
そして表裏一体
言行一致の
本物の生きざま
「喧嘩＝挑戦」の仕方を
本気で教えてくれました
大人だからこそ
挑戦し続けるものだということを
ヨロシク
「佐藤勝人語録１６」
あなたのその言動と行動は
お客様が見てどう感じますか？
子供達が聴いて何を思いますか？
表と裏があるということは
あなたが勉強不足
理屈不足というだけ
表裏一体
言行一致
社会に影響を与える大人になろう
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