敷居を下げるということは
我々の常套句
勘違いされる方が多いが
普通は世の中に認められたら
勝手に敷居を上げて
崇高なモノにすることにより
一般的には近寄りがたいものにし
一部の選ばれた世界
高級化に目を向け
最後には選ばれた人間しか
相手にしなくなる
それだけが
価値を上げることと
ブランディングと
勘違いしている
だから経営者や働く者までもが
見識や視野が狭くなる
一部しか受入れないということは
自然と経営が傲慢になっていくだけ
我々は違う
世間に認められたら
さらに敷居を下げる
敷居を下げるということは
緩くなる
雑になる
散漫になる
ということではない
多様性を認めるということ
まだ見ぬ
目の前の
潜在的なお客様に
ニーズを感じてもらい
新たなお客様を創造し
価値を広めていくこと
それが大衆に近づくということ
我々の商品やサービスを
一般大衆化させることで
この地域の人々が
潤い豊かになるということ
我々の商品は
そういう商品であり
我々のサービスは
そういうサービスであり
世の中に広めるのが
我々が目指している
商人像であり
経営者像だと思う
それでは
その世の中とは
世界とは
社会とはなんだ
我々にとっては
世界に向けての第一歩が
世界の中の栃木県なんだ
まずは
あなたの地域が
世界へ向けての
第一歩じゃないですか?
ヨロシク
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「価値は上げても敷居は上げるな 1517号」への0件のフィードバック
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講演を具合的に聞かせていただきましてありがとうございました。
今回学ばせていただきましたことを自店に当てはめて、新たなマーケットを開拓していきたいと深く思っております。
簡単ではありますが、ブログを借りましてコメントさせていただきます。
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ファミリープラザさん ありがとうございます
新たなマーケットを開拓し
御社が地域の先駆者となってください
ヨロシク